キャロット07年産出資馬4頭のうち、フォルトシュリットが最後の入厩となった。


 3歳の1月までに出資馬全て入厩できたことはまずまず良好と言えよう。あとは何頭勝ち上がれるかということだが、現時点では1頭(フラガラッハ)だけだ。

 最低限の目安(自分なりのノルマ)として、出資馬の半数は勝ち上がってもらいたいので、少なくともあと1頭は勝ちあがってもらわなければならない。


 既にデビューしている2頭のうち、ファーベルハフトは正直なところ勝ち上がる見込みはかなり薄い。リンドブルムの方は何とかなりそうな気もするが、右前脚に弱い所があるので順調にレースを使えるかどうかがカギとなるだろう。


 残りの2頭に不安要素があるだけに、遅れてきたフォルトシュリットに対する期待は自然と大きくなる。これからゲート試験をクリアしつつ本格的な調教を積む過程で、素質の高さを覗わせて欲しいものである。