まぁ当然の結果だ。


 この惨敗を受けて石原都知事なんぞは、都政が国政(麻生内閣)の失態のあおりを食ったみたいなことを言うが、都民は決して国政のことだけを判断材料に都議選に臨んじゃあいない。石原伸晃・自民党都連会長はしきりに自民党内の足並みの乱れ・東国原擁立問題などを敗戦の理由に挙げていたが、それだけではない。影響が全く無かったかというとそうとは言えないが、そればっかりじゃないことは確かだ。

 むちゃくちゃな経営で赤字を出した新銀行東京への追加融資、危険な土壌への築地市場移転問題などは都民からすれば明らかにおかしい判断であり、これらを推し進める都知事(自公)に対して都民がNOを突きつけたのだ。


 石原都知事はこのことを真摯に受け止め都政を執行して欲しい。都議選惨敗を国政のせいにして都政で自分の考えを押し通そうとする行為は、独裁者以外の何者でもないことを肝に銘じて欲しい。