折りしもNHK大河ドラマで放送中の「天地人」では上杉家の『義』が大きく取り沙汰されている。
この義という字の意味を調べたところ、
儒教における五常の一つ。「仁・義・礼・智・信」
人として守るべき正しい道。
道義。
というようなことらしい。まぁそんなようなものだろうとは感じていたがそういうことだ。
さて、日本郵政西川社長続投問題に関して、鳩山総務相は、
「かんぽの宿を売却したのは出来レースで不正義だ。」
「正義という物差しをあてて道を決める。」
などと発言されている。
鳩山総務相には自分の中の義がしっかりしており、義によって行動されている。これはブレることなく最後まで貫き通してもらいたい。
片や麻生首相はどうかというと、鳩山・与謝野・河村の3者で決めれば良いとか言っていたのに、2日に西川続投を認める意向を固めたそうな。
この人に義が無いことはわかっていたが、今回の件にしてもやはりだ。国民の多くは、かんぽの宿の件で不信感があるので続投に反対しているというのに、この人は国民の方を全く向いていない。
「天地人」でも上杉家、特に兼続が越後の民のことを常に思いやっているので兼続は民からも慕われているというシーンがあるが、麻生首相は民(国民)の方を向いていないので民から慕われない(支持率が低い)のも当然のことだ。
麻生太郎よ、マンガばかり見てないで
天地人を見て政治を勉強せよ!
ちなみに、鳩山由紀夫は友愛を旗印としているが、直江兼続の旗印が愛だというのは偶然か?
兄が愛で弟が義、今年の政界は鳩山兄弟から目が離せないね。