アロンダイトがJRA枠に選出されました![]()
今年アロンダイトが復帰したときに目標として挙げられたのが「帝王賞」。しかし、その時点では1年以上の長期休養明けでしたので、賞金的に選出は絶望的でした。
復帰して3戦、8・7・6着と大敗ではないものの掲示板にも載れず、賞金を加算するどころではなかった。しかし、復帰4戦目の前走「東海S」GⅡで2着に入り賞金を加算できたのは大きかった。何より、走りに闘志が戻ってきたことが嬉しかった。
イチローではないが、この馬も何か持っているのではないかと思う。3歳時に準OPを勝ったばかりでJCダートに出走できたのも、外国馬の出走が無く日本の有力馬も直前に何頭か故障(ヒシアトラスは血管肉腫という奇病、タイムパラドックスはJBCクラシックを勝って1番人気が予想されていたのに直前に骨折)で離脱という幸運?があったればこそ。ましてや優勝できるなんてホントにラッキーだった。
もし、タイムパラドックスとヒシアトラスが出走していたらこの2頭は馬券から外せないと思っていたくらいなので、このときの優勝はタナボタでした。でも、勝負の世界では“運も実力のうち”と言いますから、愛馬のJCダート勝ちは誰に恥じることの無い誇らしいものでした。
さて、今回の帝王賞も06年JCダートしかり、JRA有力馬の見送りが目立つ。
・カネヒキリ=かしわ記念後、骨折
・サクセスブロッケン=フェブラリーS勝利後、秋まで休養宣言
・エスポワールシチー=かしわ記念勝利後、秋まで休養決定
・スマートファルコン=さきたま杯勝利後、秋まで休養
アロンダイトはやっぱり何か持っている気がします。敵は同厩のヴァーミリアン、前走敗れたワンダースピード、そして船橋のフリオーソあたりだと思うが、手に負えないほどの相手とは思えないので十分チャンスはあると思う。
ローテーション的にも東海Sの疲れを癒すに十分の間隔だし、期待して当日を待ちたい。