この台には懐かしい香を感じて前から気になってはいたんだが、遂に昨日打ってみた。


 私が初めてスロットを打ったのは、今から約20年前に山口県の某ホール(○○会館などと呼ばれるホールが多くあった時代)だ。当時のスロットは今みたいに液晶も無ければGOGOランプのような告知機能も無い。リーチ目を覚えていなきゃフラグが立った状態で捨てられることも平気であった。その頃の私はリーチ目を覚えるなどかったるくてやてられない(今でも覚えないけどべーっだ!)性質だったので苦労していた。

 そんな折、ホールにチラホラとパトランプの設置が始まった。そのランプは台の上のメダルを置く棚の更に上に設置され、店によってフラグが立ったときに一瞬だけ光って回るタイプのものや、フラグが立った瞬間からボーナス終了まで鳴り光り続けるタイプ(こいつは目押しが苦手な人は結構恥ずかしい思いをする)などがあった。これの導入が始まってからというもの、ホールのスロットコーナーは異様な雰囲気を醸し出していた。スロッターのほとんどが上を見ながらレバーを叩きボタンを押すときにリールを見る。傍から見ると、怪しい宗教でもやってんのか?みんなして首を上下に振ってという感じ。

 「南国育ち」は台の中にパトランプがあるので首の運動をするほどではないが、その頃の臭いというかテイストを感じるので懐かしい感じがしたのだ。


 初打ちの成果は、2KでBIG(蝶飛ばずしょぼん)、飲まれて追っかけ6KでREG(蝶飛んだニコニコ)、ここから南国チャンス5連、5連目のチャンス中にBIG引いて南国チャンス2連で終了。RT終了後即ヤメ。初打ちとしてはこんなもんかな。


投資:-8K

交換:625枚

換金:12.5K