京都9Rの京都2歳ステークス(2歳オープン・芝2000m)は、1番人気トリップ(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分01秒5。3/4馬身差の2着に9番人気エーシングングンが、クビ差の3着に7番人気マナウスがそれぞれ入線。

トリップは栗東・松田博資厩舎の2歳牡馬で、父クロフネ、母ビーポジティブ(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は2戦2勝となった。

レース後のコメント
1着 トリップ 岩田康誠騎手
「馬群を割ってくる精神面の強さがありますが、抜け出したらフワフワする面を見せました。でも、止まる気配はありません。いい素質を持っています」

2着 エーシングングン 川須栄彦騎手
「こういう控えるレースもできるんですね。スタートがよくなれば長くいい脚を使えるだけにレースの幅が広がりそうです。距離延長は問題ありません」

3着 マナウス C.ウィリアムズ騎手
「前走の映像を見て、フラフラしたイメージがありましたが、乗ってみたらスムーズにレースを運べました。ただ、まだ子どもっぽくてコミュニケーションがうまくとれませんでした。折り合いも問題なく、力があるだけにキャリアを積めばもっと走ってくるでしょう」