明日27日(日)に東京競馬場で行われる第31回ジャパンカップ(GI・芝2400m)に出走予定の外国馬の今朝の調教内容と関係者のコメントは以下の通り。


●ミッションアプルーヴド(米国・牡7)
<調教状況>
 ホゼ・エスピノーザ騎手が騎乗し、ダートコースを常歩で1周半。
<ナイポール・チャタポール調教師のコメント>
「馬の状態は非常に良く、満足しています。この馬は硬い馬場が向いているので、当日の天気が良ければ期待できると思います。出来る事はしましたので、あとは本番を待つだけです」

<ホゼ・エスピノーザ騎手のコメント>
「今日乗って、状態がとても良いと感じました。本国のアメリカよりも良いくらいです。東京競馬場は広くて素晴らしいコースだという印象を受けました。これから他の出走馬の情報を見てレースプランを考えますが、前方にいるのは間違いないと思います」


●デインドリーム(独国・牝3)
<調教状況>
 シンシア・アタソイ厩務員が騎乗し、ダートコースをダク半周、キャンター3/4周、常歩1/4周。
<ペーター・シールゲン調教師のコメント>
「馬の調子は良いので、とても良い感触を持っています。不安要素はありません。明日は晴れそうですし、馬場状態も良さそうなので、レースが楽しみです。明日は観衆も多いと思いますが、それで驚くような馬ではないですし、勝ちたい気持ちが強い馬なので、力を出してくれると思います。明日は厩舎周りで曳き運動をします」


●サラリンクス(仏国・牝4)
<調教状況>
 ケイト・ブラッドリー調教助手が騎乗し、ダートコースを常歩~速歩1/4周、常歩3分、軽めのキャンター3/4周。
<ジョン・ハモンド調教師のコメント>
「状態や仕上がりには満足しています。明日は馬場に出して軽く速歩をさせる予定です。ジャパンカップ(GI)後の状態によっては、香港での出走も考えています」


●シャレータ(仏国・牝3)
<調教状況>
 ジェレミー・ロベル厩務員が騎乗し、ダートコースで常歩半周、キャンター3/4周、常歩1/4周。
<アラン・ドゥロワイエデュプレ調教師のコメント>
「フランスにいる時よりわずかに体重を落としてはいますが、長距離輸送を経ているので驚くことではないですし、回復してきていると思います。シャレータは軽めの馬場を好みますし、東京の長い直線も合うと思います。いろいろなペースに対応できる馬なので、作戦については騎手に任せます」

(JRA発表による)