16日(日)に京都競馬場で行われる第16回秋華賞(GI・芝2000m)に出走予定のカルマート(牝3歳、美浦・畠山吉宏厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●アカンサスについて畠山吉宏調教師
「今週は坂路で、セーブしてサッとやりましたが好時計が出ましたし、攻めをこれだけこなせること自体がいいですね。
夏に厩舎へ戻ってきたところで、肉体も精神も成長が感じられました。馬体も一回り大きくなりましたし、戻ってくるときの輸送でも馬体が減りませんでした。
先週もポルカマズルカを追いかけて、今までに無い厳しい攻めをやりましたが、しっかりとこの馬なりに飼い葉も食べてくれますし、春先とは全然違いますね。
(アパパネが3冠を達成した去年と比べて)今年はトップクラスとの力の差はそれほど大きくないと思いますし、やれる感触はあります。オークスでも、直線で狭くなって出せる場所を探していた分のあの結果だと思うので、そんなに差はないはずです。いい意味でのピリッとした感じが馬にありますし、いいんじゃないでしょうか」
(取材:大関隼)