小倉11Rの海の中道特別(4歳以上1000万下・芝2600m)は、7番人気ジャングルハヤテ(田辺裕信騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分39秒1。クビ+2馬身差の2着に2番人気ドリームセーリングが、半馬身差の3着に10番人気ナリタジャングルがそれぞれ入線。なお、2位入線のトップゾーンは走行を妨害したとして、13着に降着となった。
ジャングルハヤテは美浦・本郷一彦厩舎の4歳牡馬で、父ジャングルポケット、母アイライクユー(母の父ダンシングブレーヴ)。通算成績は15戦3勝となった。
レース後のコメント
1着 ジャングルハヤテ 田辺裕信騎手
「初めて乗りましたが、いい馬ですね。馬群の中に入れて燃えさせて抜け出すような競馬が合っているようですね。距離も向いていると思います」
2着 ドリームセーリング 荻野琢真騎手
「どうしてもスタート後にモタつく馬なのでかなり出して行ったのですが、かかることもなく運べました。若干モタれる面があるのでラチを頼らせるような競馬の方がいいのかもしれません。でも、昇級2戦目でメドは立てられました。こういう競馬ができれば次も楽しみです」
4着 ラッキーポケット 北村友一騎手
「ちょっとゲートの出がよくありませんでした。競馬自体はスムーズに運べたのですが、切れる脚は使えない馬なのでやはりもう少し前で競馬をしたかったですね。ただ、休み明けを使われて次は上積みがあるはずです」
5着 カノンコード 田中勝春騎手
「『内でゴチャつくよりは』と思って、外に出して行きました。折り合いはついたのですが、勝ちに行って脚を使ったぶん最後は止まった感じです」