JRAでは審議となったレースのパトロールビデオについて、競馬場・ウインズのテレビモニターやJRAホームページで、できるだけ早い段階でファンに公開してきたが、今月末に行われる高松宮記念から試験的に審議中にパトロールビデオをターフビジョン等とグリーンチャンネルで公開することになった。
 
 今回試験的に審議中のビデオ放映を行うのは、原則として上位(3位まで)に入線した馬が審議の対象となっている平地のGIレース。
 原則として、スタートからゴールまでの全周パトロール映像を公開する。ただし、最後の直線コースや、決勝線手前での事象のみが審議の対象となっている場合は、4コーナーからゴールまでの映像を放映する。この映像には審議内容に関する説明や実況音声は入らない。
 放映のタイミングとしては、ゴール前のVTRとゴール後の様子を放映した後、準備が整い次第、パトロールビデオの放映となる。パトロールビデオは、審議終了まで繰り返しての放映となり、審議結果に関する裁決の放送が入るタイミングで終了となる。
 放映はターフビジョンと一部のテレビモニター、そしてグリーンチャンネルでも行う予定。今月27日(日)の高松宮記念以降、試行的に行うことになる。

(JRA発表による)