25日(土)阪神競馬場で行われる第27回ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(GIII)に出走を予定するショウナンマイティ(牡2 栗東・梅田智之)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●ショウナンマイティについて梅田智之調教師
「2戦とも見ているぶんにはヒヤヒヤしましたが、内容的には強い競馬だと思います。使った後もここまで順調ですし、今回のレースも楽しみです。新馬を勝った後の段階で、このレースを使えればと思っていました。
2戦ともコーナー2回のレースで、今回はコーナー4つ。このあたりを今回は見てみたいですね。新馬戦のころからコーナリングがあまり上手ではなかったものですから。調教でそのあたりに気をつけていますが、この馬にとっての課題かなと思っています。今のところ調教ではスムーズですから、それをレースで生かせればいいですね。
何かの拍子にテンションが上がるところがありますが、担当の西原玲奈助手が普段から落ち着かせながら調教しています。前回は放牧明けでしたが今回はずっと厩舎にいますし、その点では仕上げやすかったです。
追い切りは終いの反応を見る形で、予定通りです。鞍上には『良い動きだった』と言われましたし、それがレースで出せればと思います。
重賞を勝っているライバルもいますし、負けていない馬もいますから、挑戦者の立場で行こうと思っています。いい結果を残せれば来年が楽しみになりますから、来年につながるレースをして欲しいです」
(取材:小塚歩)