13日(日)に京都競馬場で行われる第46回CBC賞(GIII・芝1200m)に出走予定のシンボリグラン(牡8歳、美浦・畠山吉宏厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●シンボリグランについて、畠山吉宏調教師
「前回(オーストラリアトロフィー2着)は岩田騎手が初騎乗でしたが無難に乗りこなしてくれましたし、あと一歩でしたが内容は悪くありませんでした。次につながるレースが出来たと思っています。8歳になっても相変わらず調教でも元気一杯ですし、ここ数戦はスタートを互角に切れるようになったので、その辺りが成績の安定につながっているのかな、と思います。
今朝は坂路で4ハロン50秒ぐらいを予定していたんですが、ハロー掛けの直後で走りやすそうな馬場だったので、若干予定よりも早いタイムでした(49秒4)。終いもビッシリやった訳ではなくて、気を抜かないように注意しつつ流して最後の1ハロンが11秒6ですから、非常に調子がいいなという印象でした。
京都の芝は何度も使っていますし、スタートをうまく切って流れに乗れれば、今の状態なら上位争いしてくれると思います。
今年は春のGI(高松宮記念)に出走せずに、上半期の目標はここと決めてやって来ました。状態はいいですから、期待しています」
(取材:中野雷太、大関隼)