img_0.jpg


シニョリーア広場のポセイドン 恰好いい


img_1.jpg


馬車がいっぱいで 臭かった~


img_2.jpg


img_3.jpg


アカデミア博物館に行かなくてもここにいます!
ほぼ本物似ということでOKです

img_4.jpg


コジモ1世


img_5.jpg


ウフィッツィはそこそこ混んでました。

img_6.jpg


フィリッポ・リッピ  聖母子と天使も素晴らしかった。

img_7.jpg


これは定番ですよね。


img_8.jpg


500年も前の人がこんな美しい絵を描くことに感動。


img_9.jpg


ダヴィンチが14歳のころ師匠のヴェロッキオなどと
共同で書いたものらしいですが師匠のヴィロッキオは
ダヴィンチの絵を見て筆を置いたという噂があるほど。

img_26.jpg


左の足は14歳のダヴィンチが描いたもの
右は師匠。このお水の透明感、足の筋肉も美しいですよね。

img_10.jpg


この受胎告知も有名ですよね~
これがダヴィンチのデビュー作と言われてるらしいですが
右手が長いのは書き損じと思われていたようですが
 
日本でこの絵を修復した際マリア様の後ろの部屋に
ベッドがあったことや、飾る場所に合わせて書いていた。
ということがわかったそうで、
日本人の仕事に感動しちゃいました。

img_11.jpg


回廊を渡りお隣の棟へ

img_12.jpg


ベッキオ橋もきれい

img_13.jpg


この通路は普段非公開で
400ユーロかなにかのツアーのみ通れるらしい
ここからベッキオ橋にでも繋がってるのかしら?
説明を聞いたが忘れてしまった。
ガイドさんの知り合いのようで こっそり見せてくれました。

img_14.jpg


ミケランジェロのこの絵も額も良かった。

img_15.jpg


そして この絵がサンタトリニタ教会にあった
ストロッツィ家礼拝堂の絵

img_16.jpg


非公開であったにもかかわらず
豪華絢爛な絵であるところに
ストロッツィ家の品格を感じるのだそうです。
 
私もガイドさんの洗脳にかかっているので
この美術館で一番感動でした。

img_17.jpg


ガイドさんとは途中グッチカフェでお茶をしていたのもあり
時間がかなり押してしまい駆け足で去って行かれました。
とても素晴らしいガイドさんのおかげで
フィレンツェが大好きになりました。
また近いうち?!行きたいなぁ。

img_18.jpg


ガイドさんとお別れしてすぐに美術館内カフェでランチ

img_19.jpg


img_20.jpg


ラザニアのソースをつけて
初めてイタリアのパンが美味しいと思ったかも。


img_21.jpg

img_22.jpg


img_23.jpg


ベルサーチ好きとしては
カラヴァッジョの盾?が気になりました

img_24.jpg


img_25.jpg


美術館を出て知恵熱が出た。
と言ってジェラートでクールダウン
いちいち値段を言うのは良くないと思うけど
これで8ユーロだったかな?
お持ち帰りで路上で食べてるのにこのお値段!