12月18日、CWC マンチェスター・ユナイテッド戦
マンチェスターとのガチンコ勝負。
ガンバは、前の試合で負傷の佐々木を欠いて、
二川もベンチスタートとなった。
しかし、まったく臆することなく、
前半開始から、ガンバの超攻撃サッカーで
マンチェスターに戦いを挑んだ。
最初のシュートは、ガンバ。
橋本が果敢にミドルを狙うも、相手にクリアされる。
それから、安田が相手を交わして、左足でシュート。
これは惜しくもクロスバーの上。
さすがのマンチェスターも黙ってはおらず、
ロナウドのFKや、CKなど、ガンバゴールを脅かす。
前半、最大の決定機は前半12分。
播戸が抜け出し、トップスピードのまま左でシュートを放つも、
相手GK、ファンデルサールにとめられてしまう。
そして、前半28分、ロナウドのシュートを山口が身体を張って
防いで与えたCKから、ビディッチにヘッドで入られ先制される。
先制されても諦めず、自分達のサッカーを貫くガンバだったが、
前半終了間際、またしてもCKからロナウドにヘッドでゴールを
奪われ、2-0で前半終了。
このままでは終われないガンバ。
気がつけば、05年にはJを制覇し、そして今年はアジアと、
環太平洋を制覇してきた。
この世界のチャンスは絶対に譲れない。
後半も開始から、ガンバは攻撃的。
18分にはヤットのFK、ファンデルサールにとめられるも、
ルーズボールを播戸が拾い、右足でシュート。惜しくも枠を
とらえられず。
そして、待ちに待った、後半29分。
やっぱり攻撃の起点はヤット。
ヤットが前線に走りこむ橋本へパス、パスを受けた橋本は、
ゴール前に走りこむ山崎へラストパス。
山崎は、落ち着いて右足でグラウンダーのシュート。
ボールは、ファンデルサールが伸ばした手を横切り、
ゴール右隅へ。
記念すべき、得点で2-1。
この1点が、マンチェスターに火をつけ、その後4分間に、
ルーニー、フレッチャー、ルーニーと立て続けに3失点。
しかし、それでも諦めないガンバは右サイドから播戸が
あげたクロスが、ペナルティエリア内のネビルの手に。
PK獲得。キッカーは、もちろんヤット。
いつもどおり、ヤットは相手GKを見て、
しかし、ファンデルサールも最後まで動かない。
ヤットは、ゴール左隅へ思いっきり転がした。
ファンデルサールもすばやく反応したが、一歩及ばず。
ヤットに軍配。5-2。まだまだ、これから。
最後まで諦めないガンバは、ルーカスのループパスに
走りこんだ橋本が、ダイレクトで豪快なシュートを、
ゴールに叩き込み、5-3。
結局このまま試合は終了。
最後まで自分達のサッカーを貫いて世界に挑んだガンバ。
負けはしたが、楽しいゲームでした。
最後、3位決定戦が残っています。
最後までガンバのサッカーを貫いて、3位、獲得しましょう。
ガンバの選手達、横浜まで駆けつけたサポの皆さん、
お疲れ様でした。