7月20日、アウェイ 千葉戦 | ガンババカの日常

7月20日、アウェイ 千葉戦

今日から折り返しを迎えたJ1リーグ戦。

折り返し初戦は、前回ホームでの開幕戦、惜しくもスコアレスドローに終わってしまった千葉が相手。

折り返しも、遠藤、播戸不在で臨む今日のスターティング・イレブンは、

GK 藤ヶ谷

DF 加地、中澤、山口、安田

MF 橋本、明神、倉田、二川

FW ルーカス、バレー

試合は開始早々から、ガンバのペースで始まる。

開始1分、右サイドに展開したガンバは、加地が低い弾道のクロスを入れて、バレーに当たってルーズになったボールを二川がトラップしてボレー、これまた相手DFに当たって跳ね返ったボールをバレーがシュートするも、浮き上がってしまう。

次は5分、右サイドの深いところで得たスローインからガンバはボールをキープ、最後は二川の狙いすましたクロスにバレーが頭で合わせるも、ゴール右にそれてしまう。

立ち上がりからガンバペースで攻め続けるも、半ばは相手に攻め込まれるシーンが目立つ。

それでも前半終了間際にはペースを取り戻して、加地のクロスにバレーが頭で合わせたり、右サイドからのCKをルーカスがヘッド、流れたところに中澤が詰め寄せるなど、惜しいシーンを作り出すが、前半は無得点。

後半は、開始からガンバペース。

決定的なチャンスは、後半開始14分、左サイドのスローインからボールをキープして、二川がクロス、これをバレーが頭で合わせるが、惜しくも相手GKの正面。GKは一度はじいて、そこにバレーが詰めるも、結局相手GKにセーブされてしまう。

それからもガンバペースで試合が続く中、負けられない千葉は前線の選手を投入。ガンバも、激しい上位争いを抜け出るために、再三の決定機を活かしきれないバレーに替えて平井、そして、倉田に替えて佐々木を投入。

次の決定的チャンスは、交代から1分後の27分。右サイドからのクロスをルーカスがゴールを背にキープし、ゴールに向かって走りこんできた明神へラストパス。明神をそれをそのまま低い弾道でシュート。しかし、これまた相手GKの好セーブに阻まれてしまう。

そして、後半32分にも惜しい場面が。

相手DFラインをうまく突破した平井が左サイドからクロス、相手GKにはじき返されたボールを明神が頭で合わせる。シュートは枠をとらえるも、相手DFのヘッドでクリアされてしまい、結局得点にはならない。

ガンバは、後半42分、これまで再三惜しい場面を演出してきた二川に替えて山崎を投入。最後の賭けに出る。

そして、ついに生まれた。

後半ロスタイム、センターライン付近から山口が前線で待つ橋本へパス、橋本から山崎、橋本、ルーカスとつないで、ルーカスはゴールに向かって走る山崎へラストパス。

山崎は、そのボールを懸命にトラップして、相手DFと競り合いながらも左足でシュート。ボールは相手GKの左手をはじきながらもゴール右隅へ。

ついに1-0。試合が動きました。

後は守りきるのみ。試合終了間際、相手にゴールを奪われたかと思ったが、これは冷静なDF陣の判断でオフサイド判定。

そして、歓喜の瞬間。試合終了。

ロスタイムでの得点により勝利を手に。

終始攻め込む中、中々仕事をさせてもらえない相手DFに対して、最後まで諦めずに攻め続けたガンバが、後半ロスタイムで疲れてきた相手DFを切り崩しての得点で勝利をおさめた。

次は、ホームで大分戦。

大分戦では得点率の高いバレーの活躍に期待です。