こんばんは。
なかなかブログが書けません。
とりあえず今日は、前回の記事 で書いたGemini(Google Workspace)、ChatGPT、Copilotの比較でやったことと感じたことを、物凄くかいつまんで書こうと思います。
時間の都合やアレの都合で詳細な資料は出していません。出力結果も載せていません。
さらに個人の感想になってしまいますが、それでもご興味のある方はご覧いただければと思います。
※あくまで個人の感想です。特定の生成AIを乏しめようと言う意図はありません。ですがよく使っているのはGoogle Workspaceなので、無意識にひいき目に見てしまっているところがあるかもしれませんが、ご容赦いただけ得ればと存じます。
【2026年最新】ChatGPT・Gemini・Copilotの比較検証!
比較した生成AIツールと検証環境
今回の検証の評価基準
【調査能力の比較】ChatGPTが圧倒的?Gemini・Copilotの違い
調査内容:最新情報の検索とソースの質
比較結果:情報量と正確性で選ぶなら?
【文章作成の比較】長文に強いChatGPT
実務向け報告書の作成能力を比較
比較した結果:ChatGPTが強い。Geminiは簡素。
【文章要約の比較】要約のGemini
古典(落語)を使った要約能力の比較
比較した結果:要約はGeminiか。端的に伝える能力が強い。
【HTML作成の比較】Geminiのデザイン性が光る
シンプルな指示でHTML作成依頼
比較した結果:Geminiの既存データの成型能力は高い
【スライド資料作成の比較】Copilotの惜しさとNotebookLMの凄さ
AI自身に構成案を作らせて、それでスライドを作る
比較した結果:やっぱりNotebookLMだけど、Copilotが惜しかった
【音声議事録の比較】文字起こし・要約はNotebookLMが最強!
比較方法:2時間の音声データから議事録を自動生成
比較結果:技術的専門用語への対応力
【Canvas機能の比較】プログラミングで便利なのはGemini?
APIキー不要で動かせるGeminiの強み
ChatGPTのCanvas機能との使い勝手の違い
【その他】深い考察や戦略立案における各AIの実力
まとめ:実務向け生成AI(ChatGPT・Gemini・Copilot)の選び方
比較に使ったGemや紹介した記事まとめ
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【2026年最新】ChatGPT・Gemini・Copilotの比較検証!
比較した生成AIツールと検証環境
以下のような感じです。
Gemini、NotebookLM:Google Workspace Business Standard
ChatGPT:ChatGPT Business
Copilot:Microsoft 365 Copilot Business (多分)
なんでCopilotに(多分)と書いてあるかと言うと、検証用に何の説明もなく渡されたのでよくわからん と言うのが本音です。
私の拙い知識と調査で調べた結果、多分これかと。
使用しているモードはそれぞれ以下のような感じです。
Gemini:3.1Pro
ChatGPT:GPT5.5 Thinking 拡張
Copilot:GPT5.5 Think Deeper
なんでChatGPTとCopilotで表記が微妙に違うんでしょうね?
今回の検証の評価基準
そして評価は、以下の2点で行いました。
・ChatGPTによる客観的な評価
・自分の主幹での評価
では早速書いていきます。
【調査能力の比較】ChatGPTが圧倒的?Gemini・Copilotの違い
調査内容:最新情報の検索とソースの質
↓このプロンプトを使いました。
調査能力はどうなのか?と考えまして。
Gem、GPTs、エージェントに同じプロンプトを入れて試しました。
なお初めてCopilotのエージェントを使ったときに、「この環境ではWeb検索は使えねーYO!」とか言われて焦りました。
よーく見たらエージェント機能はデフォルトでWeb検索がOFFになっていました 。勉強になりました。
いやーどうなることかと。
ちなみに調査内容は、
「2026年5月19日にGemini4が発表されるかを調べてきて。根拠となるソースも提示して」
です。ちょうどタイムリーダでしたので。
比較結果:情報量と正確性で選ぶなら?
ChatGPTが調査内容、量、ソースの質ともに一番良くて、CopilotとGeminiは調査内容と量は同じよう感じでしたが、ソースの質はCopilotの方が良かった感じです。
どのAIも「噂はされているが、Google公式の発表はない」 と明言していました。
その上で言及している媒体をソースとして上げている感じでした。
調査能力について、ChatGPTの評価は、
ChatGPT > Copilot >= Gemini です。
個人的にも、
ChatGPT > Copilot >= Gemini です。
【文章作成の比較】長文に強いChatGPT
実務向け報告書の作成能力を比較
↓このプロンプトを使いました。
業務では凄くやる気のないとき以外 、AIに作らせた文章を使うことはほとんどないです。
真面目に文章を書くときの多くが、「トラブルが起きた原因の説明」とかなので・・・。
このGemに以下の指示をしました。
# 作って欲しい文章
「生成AIとは?」と言うタイトルの会社上層部への報告書。
# 内容について
生成AIについて、以下の事を中心にまとめて欲しい。
- どのようなものか?
- 何ができるか?
- 得意なことは何か?
- 不得意なことは何か?
- 注意事項
- その他
などを詳細にまとめて欲しい。
# 報告書の提出先の情報
- 提出先は50代男性。
- 会社上層部。
- 生成AIについて聞いたことはあるが、何ができるかの詳細まではわかっていない。
- 「生成AIは何でもできる魔法の杖でしょ?」と考えている節もある。
「# 報告書の提出先の情報」については架空のものです。
特定の何か、個人、団体に対する悪口ではありませんので、ご理解をいただければと思います。
比較した結果:ChatGPTが強い。Geminiは簡素。
Geminiは凄く簡素 。他に比べて文章量があまりに少ないですが要点は押さえています。
ChatGPT、Copilotは資料として網羅的で詳しくてよいのですが、AIを良く知らない上層部に出すには情報量、文章量が多すぎる気が・・・。後から見返す資料としては良いと思います。
特にChatGPTの方は内容の質も高い です。
なお今回もCopilotは公的なソースが入っていた ので信頼性は良さそう。
Geminiは上記のプロンプト以上の項目は作成されていませんでしたが、
ChatGPT、Copilotは会社での活用例や導入・運用の考え方など入っていました。
文章量は、Copilot > ChatGPT >>> Gemini。
文章作成能力について、ChatGPTの評価は、
ChatGPT >Copilot >=Gemini です。
個人的には順番を付けると言うより、
まずはGeminiで作ったものを見せる。
詳細を求められたらChatGPTで作ったものを見せる。
と言った感じですね。まずは概要を知っていただくと。
初めから詳細資料を求められていればChatGPTが作ったものを出すと思います。
相手によりますね。
バランスが良いのはChatGPT、公的ソースで信頼性が高いのはCopilot、要点を押さえるのはGemini。
良くも悪くもそれぞれの特徴が出ました。
文章を膨らませて書くのであればGeminiよりGPT系の方が良さそうです。
【文章要約の比較】要約のGemini
古典(落語)を使った要約能力の比較
落語の要約 をさせてみました。
「日本語処理が苦手」なイメージのある生成AIに古典文学をいれたらどうなるかと思って。
と言っても現代語の落語でやって見ました。
どの落語でやったとか、内容とかには一切触れません。
比較に当たって、「物語_落語要約Gem」と言う古典文学の要約に特化した謎のGemを作りました。
簡単に言うと、
主な登場人物
重要な前提・ルール
物語の要約
オチ
の4項目でうまい事まとめてくれる感じです。
比較した結果:要約はGeminiか。端的に伝える能力が強い。
Geminiが一番良かったです。要約もオチも頭に入りやすく、登場人物もまとまっていました。
ChatGPTは悪くはなかったのですが、要約から内容が抜けすぎてしまっている感がありました。
Copilotは主な登場人物に全登場人物が載っていたり、重要な前提に物語の核心を乗せてしまっていたり、
物語の要約もしきれていなく冗長になっている感が凄いです。
要約能力について、ChatGPTの評価は、
Gemini > ChatGPT > Copilot です。
個人的にも、
Gemini > ChatGPT > Copilot です。
要約はGeminiが良さそうに思えます。
調査や文章作成でも端的に要点を伝えていましたし、普段使っていてもこの分野は強く感じます。
【HTML作成の比較】Geminiのデザイン性が光る
シンプルな指示でHTML作成依頼
HTML作成能力を比較してみました。見栄えとか色々。
生成AIだとほとんど指示をしなくても見やすいHTMLを作ってくれるので、結構重宝しています。
社内に「グラフ大好き勢」、「インフォグラフィック大好き勢」がいるので、そういう観点からも使っています。
でも本当にVBAとかで作っていた見える化ソフト類なども、本当に楽に作れるようになりました。良い時代です。
「生成AI活用ハンドブック」と言うPDFファイルをHTML化してみました。
プロンプトは以下のように非常に簡素です。
- アップしたPDFを見やすいHTMLにして。
- 20~50代の人が問題なく見れるようにして。
会社には幅広い年齢層の人がいらっしゃいますからね。要は「誰が見ても大丈夫なものを」と言うことです。
あまり良い指示とは言えんな。
比較した結果:Geminiの既存データの成型能力は高い
Geminiが見た目、内容ともに良かったです。
ChatGPTとCopilotは内容が、特に重要な生成AIを使う上での注意点が削られたり、文章の言い換えの結果、情報が削られていました。
Geminiはそこら辺の内容は忠実に再現しています。
ChatGPTはHTMLを作る際に左側に目次とリンクを表示させることが結構あるのですが、表示領域を削ってしまい見にくく感じます。
Copilotも各項目に飛べるリンクが上部にあります。
Geminiは文字フォントが柔らかく感じます。
ただしGeminiは外部CDNをバンバン使うので、セキュリティ的なと問題もそうですし、完全オフラインだとデザインが変わってしまいます。
CDNの対策にSRIとかjsファイルをローカルで使うとか、そもそも使わないとか、指示をしないとここら辺は守ってくれません。
HTML作成能力について、ChatGPTの評価は、
Gemini > Copilot > ChatGPT です。
個人的にも、
Gemini > ChatGPT > Copilot です。
既にあるものを成型して出力するのはGeminiが良さそうです。
以前にGemini CanvasでHTMLを作成する際に外部CDNをバンバン使う対策をするGemをこの記事 で作りました。
ご興味がある方は使ってみてください。
【スライド資料作成の比較】Copilotの惜しさとNotebookLMの凄さ
AI自身に構成案を作らせて、それでスライドを作る
文章作成と同じテーマの「生成AIとは?」と言うタイトルのスライドを作って比較しました。
以下のプロンプトで構成案を作り、その構成案でスライドを作る感じです。
今回はNotebookLMも比較対象に加えてみました。
# やって欲しいこと
「生成AIとは?」と言うタイトルの会社上層部への報告スライドのスライド構成案を作って欲しい。
# 内容について
生成AIについて、以下の事を中心にまとめて欲しい。
- どのようなものか?
- 何ができるか?
- 得意なことは何か?
- 不得意なことは何か?
- 注意事項
- その他
# 報告書の提出先の情報
- 提出先は50代男性。
- 会社上層部。
- 生成AIについて聞いたことはあるが、何ができるかの詳細まではわかっていない。
- 「生成AIは何でもできる魔法の杖でしょ?」と考えている節もある。
# その他
- スライド数は15枚以内に納めること。
NotebookLM は上記のプロンプトでWeb検索をして20件ソースを集めて、それからチャット欄で上記のプロンプトを打って構成案を作成。
なおGemini は上記プロンプトを入れたら、構成案を出さずにスライドを作成してしいました。
比較した結果:やっぱりNotebookLMだけど、Copilotが惜しかった
ChatGPTとGeminiは真っ黒な背景になってしまいました。
生成AIは「上層部に提出するスライドは真っ黒の方が良い」とか思っているのか?と思うぐらいに黒いです。
ChatGPTは内容は良かったですが、文字が小さすぎる箇所が目立ちました。
Geminiは一般的な内容なものの、上手くまとまってはいました。しかしChatGPT同様、文字が小さすぎました。
デザイン的なものもうーんと言った感じです。
Copilotは思っていたよりスライドになっていましたが、文字が多すぎて重複内容が多くて冗長な感じがしました。
そして15枚の条件なのに20枚作ってしまいました。その点がChatGPTからとても悪い評価をされていました。
NotebookLMはいつもながらデザイン性、情報量ともに圧巻でしたが、背景がうるさいのと情報量が多すぎました。
ここら辺は指示で抑えた方が良いです。
以前、いくつかNotebookLMのスライド指示用YAMLを作りましたが、それらを使えばここら辺を抑えることはできます。
これとか 、これとか 、これとか 。
スライド作成能力について、ChatGPTの評価は、
ChatGPT > NotebookLM > Gemini > Copilot でした。
個人的には、
NotebooLM > ChatGPT > Gemini > Copilot です。
でも思ったよりCopilotは良かったです。
ちょっと惜しかったと言うか、PowerPointのデフォルトのテンプレートっぽい画像とか使っていて雰囲気は良かったです。
あともうちょっとと言う感じでした。
【音声議事録の比較】文字起こし・要約はNotebookLMが最強!
比較方法:2時間の音声データから議事録を自動生成
音声ファイルをアップロードして、それから直接議事録を作る比較をしました。
iPhoneで録音した2時間ぐらいのm4aファイルを使いました。
私が講師()をしたExcel VBA勉強会を録音した音声です。
なお私は普段、NotebookLM以外ではこの作業はやっていません。
昔、Geminiでやったときに音声以外の謎の情報を付け加えられたことがあったので・・・
議事録に作成に使用したプロンプトは以下です。セミナー・勉強会用の上司報告用のプロンプトです。
ソースの音声ファイルはセミナー・勉強会を録音をしたものです。
# やって欲しいこと
- 音声をもとにセミナー・勉強会参加報告書を作成してください。
- 後で挙げる**フォーマットに従って**してください。
# 出力形式
- 箇条書きで作成してください。
- 入力情報から読み取れない項目は「未定」または「該当なし」にしてください。
- ですます調は禁止。
フォーマットは以下になります。
---
# セミナー・勉強会参加報告書
## 1. 基本情報
- **日時**: YYYY/MM/DD
- **テーマ**:
- **講師/主催**:
- **参加目的**: (例:〇〇技術の習得、業務効率化のヒントを得るため、等)
## 2. エグゼクティブサマリー(要旨)
> 勉強会全体の結論と、自社にとって最も重要なポイントを3行程度で要約
## 3. アジェンダ・講義内容
- (主なトピックの構成を記載)
## 4. 詳細報告(学び・気付き)
### (1) [主要トピックA]
- **要点**:
- **詳細・データ**:
### (2) [主要トピックB]
- **要点**:
- **詳細・データ**:
## 5. 考察・業務への適用プラン
*上司への報告として最も重要な項目です*
- **現状とのギャップ**: (講義内容と現在の自社業務との比較・課題)
- **活用案/ネクストアクション**:
- [ ] 具体的なアクション1(例:チーム内での共有会実施)
- [ ] 具体的なアクション2(例:プロジェクトXへの〇〇手法の試験導入)
- **所感**: (個人的な学びやモチベーションの変化など)
↓この記事のGemで作ったプロンプトです。
比較結果:技術的専門用語への対応力
まずCopilotは音声ファイル自体がアップロードできませんでした。知りませんでした。
そしてChatGPT。こちらは音声ファイルはアップロードできましたが、文字起こしができませんでした。
なんか色々やっているのをプロセスで見ていましたが、環境がどうのこうのとかで駄目でした。
調べて見ましたら普通に駄目っぽいですね。知りませんでした。
CopilotもChatGPTも一度文字起こしをしないといけなさそうです。
今回は音声ファイルからの議事録作成の比較だったので、この2個はやめました。
と言う訳でNotebookLMとGeminiだけの比較となりました。
結果はNotebookLMの方が良かったです。
技術的な内容、VBAの文法とかも載せながらうまくまとめていました。
Geminiもまとめられてはいるのですが、専門情報の欠落が多くみられました。
上司報告用のプロンプトだったので専門的な話を抜かしたのかもしれませんが、ちょっと省略しすぎかなと。
どうしてNotebookLMの方が良かったかを技術的に詳細に調べてはいないので本当の理由はわかりませんが、NotebookLMの場合はソースにアップロードした段階で文字起こしが完了しているため、その分、欠落が少ないのかな?と勝手に思っています。
手間や余分な情報が入る余地がないことを考えると、NotebookLMが一番だと思います。
【Canvas機能の比較】プログラミングで便利なのはGemini?
APIキー不要で動かせるGeminiの強み
GeminiとChatGPTにはCanvas機能があります。
比較検証と言うか普段使っている感想や今回確かめてみたことを書いて置きます。
Geminiはとても良く使っています。使い勝手が良いです。
HTML作成のところで書いたような資料の作成やJavascriptを使った演算などを作ったりしています。
そして何より凄いのが、APIキー空の状態でReactに組み込んでCanvas上でGeminiを使ったアプリを試作できる点ですね。
色々な発信者の方が言っていると思いますが、かなり便利です。
APIキーを取得しなくてもプログラムに組み込めるので、まず試しに作って見たり、パフォーマンスで見せるには充分です。
パフォーマンス用に「リアルタイム音声文字起こし+英訳」とかを見せたりしていますが、本当に何の苦もなく作れます。
しかしGeminiの場合、HTMLのところでも書きましたが、外部CDNをセキュリティのことを気にせずバンバン使います。
APIキー空でCanvas上で動かしているものだとローカルには持っていけないので、SRIとかバージョンチェックとかをちゃんとにする必要があります。万が一のことがあったらまずいですしね。
ChatGPTのCanvas機能との使い勝手の違い
ChatGPTの方は少し使いにくいかな?と感じています。
個人の感想になってしまいますがGeminiに比べてちょっとわかりにくいところにあります。
チャット欄の左の「+」→「…さらに表示」→「canvas」
慣れもあると思いますが、Geminiの使い勝手に慣れた後だとちょっと大変。
そしてChatGPTのCanvasではAPIキー空でReactを動かすことはできませんでした。
やり方が悪かったのか、なんか方法があるのかはわかりませんが、ChatGPTと相談しながらやった限りは駄目でした。
そんなこんなで考えるとCanvas機能はGeminiの方が使いやすいかなと思っています。
なおAPIキー空でReactを動かす方法、自分で調べてた限りはGoogleの公式の文章には書いていないようなので、急に使えなくなるようなこともあるかもしれません。
ボーナスタイムと認識して、セキュリティに気を付けながら使い倒したいです。
【その他】深い考察や戦略立案における各AIの実力
他にも考察や戦略を立てる検証をしましたが、詳細は色々とあれなので書けません。
ChatGPTが一段違うなと言うことはわかりました。
考察や文章作成はChatGPTが一段抜けています。
Copilotは文章量は多いのですが、考察とか内容がChatGPTに及ばない感があります。
なおこの分野に関してはGeminiは「言われたこと以上の事をしない」感が強かったので、現状あまり向いていないかもしれません。
まとめ:実務向け生成AI(ChatGPT・Gemini・Copilot)の選び方
やって見た感想を滅茶苦茶まとめると以下。
Geminiは端的な回答、要約、データ成型に強そう。
ChatGPTは文章の創造や深い考察は明確に強い。
Copilotは「公的なソース」を提示したり「無難な出力」が多い。
Geminiは端的に答えを知りたい場合や、要点をぱっとまとめる、概要を掴むのに向いていると思います。
設計を主にする技術者にはとても良いです。
NotebookLMとかのGoogleWorkspace内アプリも使えますし、データの成型にも強いです。
特にNotebookLMはやばい。
ChatGPTは創造的な仕事に向いているとよく言われていますが、今回比較をしてみてその通りだと思いました。
文章を作成する量、内容、深い考察などは今回比較したものより良かったです。
特に文章の質、考察は◎。
戦略を練ったりデータ分析をする方はこれかなと思います。
CopilotはGPTを使っているものの、ChatGPTとはかなり違う出力をしました。
調べたところ「企業向けに安全な出力をする設計」をしていることが影響していそうです。
「無難な出力」を出すみたいです。
そのせいかChatGPTのような創造力、考察力が抜けてしまっているのかなと今回比較していて思いました。
その代わりに信頼性の高いソースは持ってくると。
今回使ったプロンプト類は主にGeminiで使用するために作ったものが多いので、Copilot向けに工夫をすればまた結果は変わるかもしれません。Officeとの連携とかの強みもありますし。
今回の比較は以上です。
実際に比較したものをスクリーンショットですら出していない状態に関わらず、最後までご覧いただきありがとうございました。
比較に使ったGemや紹介した記事まとめ