11月26日に静岡芸術劇場で

SPAC版「守銭奴あるいは嘘の学校」の演出をされている

ジャン・ランベール=ヴィルドさんとのアフタートークにお誘い頂きました。

御自身は演出だけでなくクラウン(道化師)をされることもあるそうで

大変興味深い話を聞くことが出来ました。

フランスでは教壇に立つこともあるそうで、

「が〜まるちょば」を教本に生徒さんに教えることもあるそうです。

手前味噌ですが、「が〜まるちょば」はイギリスでも教本にされていました。

 

日本では、、、

舞台に立つ姿、そのもの観ていただくことで

最良の教本となれる様に

これからも舞台に立ちたいと思います。