入江監督ごろく①:自分とつながって生きる
先日の入江富美子監督の講演会から、素敵な言葉を抜粋して何回か書いてみたいと思います ![]()
まずは、「自分とつながって生きる」です!!
本当の自分とつながる???
よくわかりませんね。
自分は自分だもの。
だけど、ありのまま、素直な自分で生きてるかって言われると、難しい。
ひとはちょっとしたことで傷つくもの。
特に子供のころに、無意識に受けた傷が案外ひとの心に眠ったままになってたりするそうです。
よく言うインナーチャイルドですね。
そうでなくても、経験を生かし、人は失敗を避けようとします。
「正しくいきる」
案外ここが生き方になってしまっている。
でもね。
『自分自身でいたい~~っ』て叫ぶ自分をいつまでも眠らせておくわけにいかないもんです。
ユングは、40歳くらいになると、本当の自分が無意識の中から呼びかけてくることが多く、このころに人生を見直すことになる人が多いと、本に書いてありました。
まあ、年齢はともかく、本当の自分(無意識)と、自我の自分が一致しないと、矛盾をそのままに抱えてしんどいんですね。
矛盾があるけど、非力だけど、欠点あるけど、それも私だと自分に取り込んだときに、すっと楽になるんじゃないかと、私も最近いろいろ読んで感じます。
入江監督は、このガチガチの正しさ基準を、『ちゃんとチェーン』と呼んでらした。
名言!!!![]()
正しいことさえしてたら、嫌なことに出会わないもん。
自分のダメなとこばれたら、傷つくし、他のひとに受け入れられないもん。
ほんとにそうかな。
傷つく自分も自分だから、間違いながらも、自分をいたわりながらも生きていいんじゃないかな。
みんなお互い欠点あるし、完璧じゃない。
『あるがままの自分を信じること=自信
今の自分をしっかり知って、あるがまま、あるだけの自分でもできると信じるチカラ
もう、自分自身がパワースポットになったら最強じゃないですか!!』 って。
自分とつながって、自分を整えてまっすぐな気持ちで生きていくすがすがしさ。
そうした時、自分を愛せたとき、自分というコップからあふれた愛を人に与えることができる。
そんなことを、キラキラした眼で語ってくださいましたよ~~![]()
一見とてもスタイリッシュで、チャーミングで、親しみやすい監督。
だけど、まだまだ深いですよお。
日曜の晩は FUNKY DROPS!!
日曜の晩、熱いステージを御一緒させていただいたのは、木原千賀子さんが率いる
「FUNKY DROPS」!!
木原さんの同級生がたまたまうちのバンド(JAZZHOLIC)の仲間だったので、ご縁いただきホーンパートで参加させていただきました。
ホーン隊がなかなかまとまらず、リーダーはじめ皆様にご心配かけたり、励ましてもらったり。
ほんとうに感謝に堪えません。
そして迎えた当日。
バンドメンバーのあったかさに加え、お客さんが、これまたあったかい。
類友の法則>???
ほら、後光さしてるでしょ!!(逆光ではありませんっ♪)
後ろでこんな光景と、熱いビート、美しいハーモニー、そしてそこに一緒にいる人達の愛を感じたら、昇天する心地しますよね!!
もう、最高のライブでした。
なかなか練習がうまくいかなくて、不安だし、いらいらしたり。。。。
でも、あるがままの私たちを受け入れてくれる器のドでかいバンドでした。
ほかほかのあったかさを、みなさまありがとうございました。
せっかくいただいたあったかさをめいっぱい感じ、本当に嬉しいライブでした。
今回聞き逃したあなた!!
次回ぜひぜひ。
ひとの温かさを忘れてるそこのあなた!!
次回絶対!!
一緒に、あたたまりましょうね ( ̄▽+ ̄*)
御一緒できた『FUNKY DOROPS』のみなさま
スタッフのみなさま
おきゃくさま
そして、ご縁つないでくれたJAZZHOLICのメンバー
入江富美子監督作品『光彩~ひかり~の奇跡』
濃厚だった金曜の夜からの週末。
金曜夜のことは、またあらためて。
さて土曜日。
この日は、タロットで鑑定してもらって自立への目覚めを促してもらった、守田のり子さん主催の映画上映会。
お題は『光彩~ひかり~の奇跡』という作品。
カラーセラピストをされている方を撮った作品だし、興味深々で出かけました。
主人公は寺田のり子さんという、ひとりのカラーセラピスト。
何度も余命宣告を受ける大病の中、ひとりでも多くのひとの幸せをサポートしたいという願い、祈りを通して活動し続けてらっしゃる方。
幼いころ、色を感じることで体調不良が治ったことから、色に力があることを信じて独自のカラーセラピーを生みだし、活動されてきたそうです。
なのに、病気によって色を見る視力が失われていく。
一見過酷と思える人生の展開。
若いころからの御自身の運命も、波乱に満ちた人生。
その中で、本当の生き方、幸せを考えると、実はこの世には必要なものは充分与えられているだ。
つらい世の中で、自分の不幸を嘆き、ひがんでいた自分のままではいけないんだって、正直な自分とつながり、自分を愛し、人を愛して生きてこられた。
よくは見えないけれど、感じる限り、色によって人を癒したい。
そのために絵を描きたいと、ほとんどみえない視力の中で絵を描き続ける。
そしてなんども命ぎりぎりの病気と向かい合う中、いよいよ、『人のため』なんて理由も要らなくなったと。
『ただあるがままに生きる』
それでいいんだってとこまで、最後はたどりつかれるまでを、ずっと追いかけたドキュメント映画でした。
利己から利他を超え、存在を超え、あるがまま。
そう思うころから蓮の花
を描き始められたそうです。
きっと生かされてらっしゃるんだと思います。
余命宣告を大きく乗り越え、今も御健在。
ああ、ブログなんかで簡単に語れないけれど、自分の不運と向き合うなかで、悲しみやヒガミよりも、いつの間にやら生きる感謝の分量が多くなった人の人生。
利他を超えてあるがまま
がんばらなくていい
感じるままの感謝に生きる喜びがあふれる
ただただ、感動しました。
ひとは、光を感じずにはいられない。
光は色。そして音。
全ては波動なんですね。
波動だから、人のこころも、ただ黙っていても伝わるものなのかもしれない。
波動だから、色や音は体そのものや心を治していく。癒していく。
己を含め全ては美しい存在なのだと、信じることから始まるのかもしれない。
そしてこの映画の撮影をされた入江監督がまたすごいんです!!!( ̄▽+ ̄*)![]()
次回つづく。。。。







