ふと時間ができ、ひさびさにゆっくり本読めてる。
宮部みゆきの『英雄の書』をよみ終えた。
いつも宮部みゆきは、一気に読むのだけど、今回はだらだら。
かなり抽象的に心の世界をファンタジーにしてあり、イメージが難しかった。
わたしたちは、生きることで物語を生み出す。
だけど時に、物語を創り、それを生きようとする過ちをおかすと。
ありのまま、自分を生きるとはすごく難しいんだなあ。
一つにして万
万にして一つ
全て個が、全体になり得ること。
深い物語でした。
最近、ユングの世界を観たせいか、村上春樹も宮部みゆきも、ユングの世界に触れた物語をつづっているように感じる。
おもしろいなあ。
iPhoneからの投稿