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〜空からフライパンが降るとき〜

こんにちは。出羽の国に住むカエラーです!
ときどきフライパン飛ばします

ゴールまで行けるかどうか、わからない。

あるいは辿り着けたとしても、半年以上はかかると周囲から忠告を受けた。

笑ってしまった。うー  半年なんて、誰が決めたのかしら???

わたしが決めるわ

 

そのとき、水カキを広げたアホガエルがなぜ突っ走ったのか・・・

根拠の無い確信が静謐な雷となって、心の奥で鳴り響いていたからにすぎない。

足下を照らす雷光が笑うように道の先へと誘い、気づけば約二ヶ月で件の地に居て、

なにより憎しみの谷や悲しみの河を越えた他者も一緒だったことが嬉しかった。

(今思うと、次から次へと起きた奇妙なシンクロは、軌道が外れていないことを証明していた気がする)

中途で負ったそれぞれの傷はいつか必ず時間に癒されるだろう。

よくやった、ほんとうに。そう言えることが幸せ。

 

直感 から 言葉へ

言葉から  行動へ  

年末にミラクルを灯した饒舌な孤独

このことは一生忘れられないかも、だなあ…

 

 

気づけば新年ですね。

 

明けましておめでとうございます

皆さまのご多幸を祈りつつ

 

 

 

サンタクロースが副業を始めたのかと思った