みなさん、こんにちは👋😃
龍神ヒーラー龍まき です😊
今日は、
とっても面白いシンクロニシティがあったので、
お話しますね
私は、
京都府北部
日本三景 天の橋立の麓にある、
丹後一宮 籠神社(このじんじゃ)がある地域に
住んでいます
今日は、
ちとドライブ距離となる伊根町まで
足を伸ばしました
そして、
浦島太郎伝説の残る
『浦島神社』に行って来ましたよ、
ポツリポツリと降りかけていた雨は、
駐車場に着いたと同時に土砂降り
止むのを待って参道を歩くと、
特別拝観の看板がありました
わーお‼️
今日までやん⁉️
参拝してから寄ろうと思ったら、
神社の方に
「特別拝観はお話だから、今なら間に合う❗
お金は後でいいから、早く早く~🚄💨」
と急かされ、
お部屋に入ったと同時にお話が始まるという
シンクロニシティ
~そこで聞いたお話~
日本のクビレに位置する丹後地方は、朝鮮半島などからも様々な物が入ってきた。
日本海側にある巨大古墳トップ3は、すべてこの丹後にあり、超豪族・氏族が沢山居るほどかなり繁栄した地域だった事がうかがえる。
豊受大神と天照大御神も鎮座されていて
お伊勢さんにお引っ越しされたのは、
ちょっぴり有名な話。
また、
海人族とは海の仕事をしつつ製鉄・造船・天文学も扱えるほど優れた人たちだったらしい。
浦島子(浦島太郎)は靴を履いた氏族のボンボンで、船で釣りに出て、釣り上げた五色の亀が乙姫に変身して竜宮に行くお話。
浦 島子(うら しまこ)だし、亀に乗ってないし、助けてもないし、女性の化粧道具箱で「玉手箱」なんて言葉もなかったらしいっす、、、
ってお話で合ってるかなぁ⁉️
聞きなれない言葉とか多くて、
理解出来たのは少しだけでしたが
いやー、
めっちゃ面白かったです‼️
浦島太郎の掛け軸は「過去5回、修繕をした形跡がある」そうで、少なくとも600年前から存在し続けている逸品
色々と妄想が膨らむ……( *´艸`)💕
境内に向かうと、
太陽がひょっこりはん❗
神様からの歓迎です
今回の特別拝観は、
神様を知る面白い切り口だったな~😍💕
と感じています🎵
そして、
何だか暖かい不思議な時間でした
神様の事を、
もっと知りたくなりました
皆さんも、
住んでいらっしゃる地域の事を聞いてみると
新しい発見があるかも知れませんね☺️
龍まき でした😊