4月1日より竹島開発株式会社が運営者として管理運営がされるようになった竹島水族館。
コンセプトは「MORE DEEP」
それにより蒲郡らしさの展示をさらに充実するため熱帯淡水魚の展示を終了し、深海生物エリアを拡張しました。
こちらは以前の様子
そこでまずは“チンアナゴ”がお出迎え。
しっかりとお客様の方を向いてにはこのような仕掛けも。
さらに進むと以前にはなかった中央の仕切り。
これも新たな見せ方で仕切りを設けることにより反対側の水槽の反射を抑えるため。
それによって狭い空間ながらより見やすい水槽となりました。
これらのリニューアルはまだ第一期。
どの場所でしょう?竹水マニアなら知っている!?
第二期リニューアルグランドオープンは今頃を目標に進めています。
Youtubeも始めました
グランドオープンには今の水族館横に新館を設け、そこには国内最大級の深海生物大水槽が設置されます。
人気の手書きのPOPも健在
他にもカピバラの新エリアが屋外にアシカの展示エリアなども充実されます。
また水族館前の広場には屋根付きエリア、憩える空間として芝生エリアが出来ます。
そこにはキッチンカーを並べ飲食が可能な空間となる予定となっています!
最後に竹島水族館の入場はふるさと納税の返礼品にもなっております。
ふるさと納税の返礼品でも入場出来ます! チョイスPay(電子感謝券)
今後、竹島水族館は深海生物展示の充実だけでなく、深海生物を特産として押し出している蒲郡市をPRしていきます。竹島水族館は地域活性化も取組んでいきます。