そうっ！
写真です
昔は 映ルンです を持ち歩いてました
当時持っていたガラケー (セルラー)
撮影機能無かったんちゃうかな〜・・・？
3和音とか言ってた記憶があります
っという事で
昔は良かったのにな〜 第４段を
お送りしたいと思います
ただっ！
画像は悪いです
自慢するほど大きな魚ではありません
正確な年代と月日はわからないので
そのへんはご了承下さいませ
たぶんですが2000〜2004年ぐらい
まずは
マグナムハスキーとカルカッタ201ですね
本格的にライギョ釣りやり始めた頃です
ど初期のサーペントライジングRSR707Z
買ったばかりの頃 (今もあります)
会社のお給料だけでは絶対買えません！
夜中までアルバイトやり倒して
お金貯めて買いました😅
まだこの頃はカルコン201にPE8号でした
ウェーダー履いてるのであそこですね・・・
次のこのライギョ！
数ある中でも思い出深い１匹
それほど大きくないレギュラーサイズ
琵琶湖本湖の広大な菱フィールド
仕事終わりの夕方 会社から10分ほど
天気は晴れ 微風の追い風
抜群のコンディション
生命反応はあるものの中々フックアップしない
バスの激しいチェイスも多数あり
フルキャストしてなんとかギリ届く所に
オープンポケットが 推定56mぐらい沖
フロッグが着水した時は60mの印がちょっと出る感じなんですが、ラインスラッグを取ると60mの印は巻き混むので55〜57mぐらいかなっと
そのオープンポケットで激しくフロッグに
襲いかかる魚体が！
下からバフっ！ ではなく
数m横から背びれを出して
襲いかかって来た
あまりにも遠すぎてフロッグが見えない
食ったかどうかもわからない
でもラインがちょっと引っ張られたような
ここでフルフッキング！
ちょっと重みを感じてすっぽ抜け
すぐにピックアップして再度フルキャスト
しかし、合わせた時のラインの食い込みで
全然届かない
その後もオープンポケットめがけて
フルキャストを繰り返してはみるものの
いい所にフロッグを送り込めない
心が折れかけそうになったので
一旦ロッドを置いて一服🚬
(吸い殻は持ち帰っております)
気を取り直して
もう一回ダメ元で狙ってみる事に
数投目でようやくいい感じの所へ
オープンポケットでは反応🈚️
もうあかんなっ って思ったのも束の間
菱の葉に乗った瞬間
バフっ！ って
間髪入れず フルフッキング！！
乗りました👍
しばらくは暴れてましたが菱の藻ダルマに
そうなると魚が付いてるかどうかって話
ライギョ釣りでは 藻化け
って言うのは日常茶飯なんですよね〜😅
50m強沖からポンピングで寄せて来て
無事にキャッチする事ができました😁
最初に外れた奴かどうかはわかりませんが
非常に嬉しい１匹になりました
っというお話しでした
この子は40mぐらい沖で釣れた子
カルコン401になってますね
大人買いで２台買いました
ここからはラインはヘッドハンター10号
になりました
この子 たしか 80超えてたと思うねんけど
場所は たぶん あそこやろなっ・・・
私 もうええ歳したオッサンやし
昔話しかないんですよね〜
まだまだあります
又今度
お付き合い頂きありがとうございました
では✋
