苦悩の部屋へようこそ。 | GALVANIC-骨格を作る男の日記-骨に片思い

GALVANIC-骨格を作る男の日記-骨に片思い

動物の骨格(主に爬虫類)の骨格を「標本」の枠から出した、新しい「美術品」、「インテリア」として骨格を作成、販売をしています。剥製等も今までのと違う物を作れるよう心がけています。※このブログの骨格は標本ではなく美術、骨格の美しさに重点を置いたモノです。

はいどうも。
みなさま今日は寒かったですね。もうちょい暖かければ花見も良いんでしょうが、今日は寒くて花見にはちときびしいかも。

んて、その春なのに寒い中行って来ました、東大の研究博物館「苦悩の部屋」に。
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俺、苦悩するほど頭良くなかったw
一緒に行った原型師と骨当てゲームをしてたw
冷凍庫に入ってたコアラが欲しかったw

その後、原型師が「トランスフォーマーの店に行きたい!!」ってな発言で、秋葉の専門店に。
んで、テクテク歩いて上野で立ち飲み。
途中、魚料理居酒屋の前にアンコウの生首が晒してありました。
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アメ横センタービルの魚屋ででっかいカニの頭部を発見。
タラバ?わからんですwwで、即購入
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んで、不忍池の骨董市に行った時、目薬さんから電話あり。目薬さん、りゃんさんと合流。
韓国キムチ横丁のおいしいキムチ屋さんを紹介して、飯食って、茶しばいて、帰宅。


濃厚~~~~な一日でした
でっかいカニを買えたのがスッゴク嬉しいwwwww

こうゆうのを買うときに思うのが、良い物は知ってる店を小まめに見るのが
一番いいですよね~