皆さん、こんにちは!




朝から大雨天候で肌寒い静岡県地方です。



私の父親ですが、食道に出来た悪性腫瘍が5cmもありまして、直ぐには切除出来ないとの事ですので、抗癌剤治療にて腫瘍が小さくなるのを待ち、手術と言う事になりました。

5cmも空気が通るので精一杯です・・・




話は、変わりますが、近年引き受けている妻の家出に関する行方調査で気付いた点を書きます!



出会い系サイトや合コン等で知り合った男と密会を重ね、いつの日か逃避行と言う流れは以前と変わらないのですが、逃避行に際にわざわざ市役所等の関係期間無料相談に行き、事実無根な夫からのDV(暴力)を相談する。



関係者の回答は、最寄の警察に相談を・・・

妻は、言われるままに警察に相談を申し入れる。

妻が家出をし、夫は、警察に家出人捜索願を申し入れるのだが

DVの相談が先に入っていると、警察が受理をしない!!

また、運が良くDV駆け込みシェルターに空きがあれば即入居!!







我々の捜索でも、捜索願が出ている案件を出ていない案件では、対応方法が変わるのです。




本当にDVが行なわれたのなら何も申し分無いのだが、この流れを技と敢えてしたとすると・・・



随分利口になった者だと関心する今日この頃である(笑)

ここまでして家を出るのなら正直に話をし、離婚を成立してから行けば良いのに、人は自分が不利な立場だと、あの手この手を考えるのだろう!!







★HisayukiKubota★
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