早いもので地デジに完全移行されてから
１年になります。
まったくそのような報道がないですけど、
まあそうなりますよね。
つぶやきみたいなブログになってしまった・・・。
ではでは。
今日もこの場所にくることができました。
ケーズデンキスタジアム水戸にて
ホーリーホック対アビスパ戦の観戦をしてきました。
試合前、来月の頭に行われる黄門まつりに備えて、
短冊を書いてきました。
表面のユニフォームには
私のナンバー「６６」を書き、
願い事を書いてきました。
サイン会にも参加し、
#8村田翔選手。
#15島田祐輝選手
お二方のサインをいただきました。
村田選手、島田選手ありがとうございます。
また前日に行われた東日本復興支援マッチで
出場された選手たちのサインが描かれた
横断幕がピッチ周りを横断しました。
そしてキックオフ。
前半８分に先制され前半を0-1で折り返すも、
後半には４点奪い快勝しました。
普段見に行けないのでアレですが、勝利を見たのは、
去年のレイソルとのプレシーズンマッチだっただけに
喜びもあり、かつ今季最多の４得点。
いうことなしです。
監督インタビューがありましたが、
全然覚えていませんm(u_u)m
そして本日のヒーロー、岡本達也選手です。
水戸に入ってから初めてお母様の前で
ゴールをあげることができましたと報告がありました。
ヒーローインタビューを終えたあと、
岡本選手はサポーターの前であいさつ。
そして、沼田社長もあいさつ。
「６試合で５ゴール上げている選手です。
といったニュアンスの発言をし、私たちを
笑わせてくれました。
４２試合のうち２５試合を消化した時点で、現在１０位。
昇格プレーオフの権利を得る６位までは
そう遠くはありません。
シーズン後半息切れしないように
１試合、１試合大切に戦ってほしいものです。
ではでは。
こんばんは。
2012年7月17日。
ついに始動した「茨城県44市町村シンボルマークの旅」
昨日は石岡市と土浦市を紹介しました。
土浦市をあとにして、向かった先は・・・
かすみがうら市です。
Wikipediaに頼ると、
霞ヶ浦に面した市。いわゆる「平成の大合併」における
新治郡霞ヶ浦町と千代田町の合併によって
2005年（平成17年）に誕生した。
市名の由来は霞ヶ浦であるが、
旧2町の公平を期する観点から旧霞ヶ浦町を連想させる
漢字表記を避けてひらがな市名となった。
表記6文字の市名は、茨城県つくばみらい市および
鹿児島県いちき串木野市と並んで日本最長である。
さっそく市役所へ向かったのですが、
駐車場に車を停めることができなかったので、
商工会館の駐車場に車を停めてみました。
シンボルマークも確認できました。
ということで、かすみがうら市も制覇！
そして、17日の最後にまわったところは・・・
↓ ↓ ↓
小美玉市です。
例のごとくWikipediaによると、
歴史ある「小川町」「美野里町」「玉里村」の
頭一文字をとって「小美玉市」と命名され、
「小川の流れや美しい自然とともに、玉のように輝き飛躍する市」
「小さな美しい宝物、
あるいは小さな美しい心を持つふるさとになるように」
「小さな玉が美しく磨かれていく、
そんな夢の持てる市になるように」など、
さまざまな思いが込められている。
小美玉は、すでに広域消防の名称としてなじみがある。
ちなみに住民公募では「百里市」が1位であった。
市内の東部に航空自衛隊百里基地があり、
民間施設として茨城空港が併設されている。
ということで、市役所へ
特別用はないですが、看板も撮ってみました。
小美玉市も塗りつぶしました。
いかがでしたでしょうか？
17日はかすみがうら市と小美玉市をまわりました。
次回はどこへ行くのか。まだ決まっていません。
残り40市町村。完全制覇できるのか？
それとも、あの番組のように途中で離脱してしまうのか？
すべては自分次第。
完全制覇できるように・・・
ではでは。