そうですね。M1に比べたら速い。
体感できるほど。
しかし、
M1も優秀。
普段使いなら、M1でもストレスをあまり感じません。
M3は日本語漢字変換やアプリの立ち上げが早いと思います。
移行アシスタントを使用して、M3を使ってるので全く環境は同じです。
なので、比べるのも楽です。
見た目で違うのは、画面の大きさです。
M3 Airの方が画面が大きく感じます。実際大きいので。
しかし、筐体の薄さは、M1の楔形モデルの方が薄く感じます。
丸みを帯びているからかな。
M1 Airは3年くらい使ったかな。
まだ汚れや傷もなく、綺麗に使ってますが、
キーボードのテカリは仕方ありませんね。
前にも書いたかもしれませんが、M3はキーボードのストロークが深い感じがしたのですが、
実際は同じですね。
よって、使用感にそれほど違いは感じられません。
見た目が古いと思われる人は、M2かM3マシンを買った方がいいかもしれません。
追記)
MacBook Air はファンレスなので、発熱対策云々としばしば言われますが、普段使いならM1もM3も発熱することはほとんどありません。
負荷をかけた時だけだと思います。発熱するのは。
シリコンの性能の高さは耳にする通りですが、
やってみたいことが一つあります。
Windowsマシンなど60w前後の電源アダプターを使ってますが、Airは30wで駆動してます。驚くほど消費電力が低いですね。
このマシンを通常のマシンと同じ60wで駆動させたらどうなるのだろう。発熱は必至ですね。爆速マシンになるのかな?