職場用のパソコンのデータ用ストレージは、1TBの外付けドライブ(IOデータHDD)でしたが、大きなデータもあるのでSSDに変えようと思い先ほどパソコン店から購入してきました。

 

TEAMのM2 2TBのものです。

それを格納するケースの転送スピードが1,026MB/sのものなので、速くても仕方ないから安いM.2のSSDを購入しました。

 

Macでも使用するので、フォーマットはexFatで行いました。

ついでに、CristalDiskMarkで各ドライブの速度を計測してみました。

 

まず、自宅で使用しているDell SFFで第6世代のCorei76600kのマシンのシステムを入れたSSDから。

 

メーカーはシリコンパワー製のSSDで次の結果になりました。

M.2としてはちょっと前の標準スピードですね。容量は1TBです。

 

Internal HDDはシーゲート製の4TBです。これはHDDなのでちょっと遅いかな。

かなり遅いですね。それに加え、かなり前から使っている・・・10年以上前からかな。

Buffalo製の1TB HDDです。

やはりかなり遅いですね。古いデータが入ってるのであまり使うことはないのですが、ネットワークHDDとして使っています。

 

最後は今回購入した職場で利用しようと考えている2TBのM.2 SSDです。

メーカーはTEAMです。

こんなものか?データを見る限り、SATAのSSD程度のスピードですね。

HDDよりはかなり速いですが・・・

 

これで職場のPCも少し快適になるかな?

 

職場のパソコンはすべてストレージはSSDになります。

 

追記)

Macに接続し、4K動画を再生してみましたが。綺麗。

SDカードでは転送速度が遅くてひょっとすると全てのデータが転送されてないかも・・・

やはりストレージのスピードは大事ということか。