今日はいい天気でした。発電量は23kwhを上回りました。

 

 3月21日(土) 天気:晴れ

発電量:20.7kwh

消費量:26.9kwh

売電量:12.7kwh

買電量:18.9kwh

自給率:76.9%

 

 3月22日(日) 天気:晴れ

発電量:20.3kwh

消費量:22.3kwh

売電量:15.6kwh

買電量:17.6kwh

自給率:91.0%

 

 3月23日(月) 天気:晴れ

発電量:18.8kwh

消費量:25.9kwh

売電量:12.1kwh

買電量:19.2kwh

自給率:72.5%

 

 3月24日(火) 天気:晴れ

発電量:21.4kwh

消費量:22.3kwh

売電量:14.6kwh

買電量:15.5kwh

自給率:96.9%

 

 3月25日(水) 天気:晴れ

発電量:19.6kwh

消費量:23.6kwh

売電量:11.4kwh

買電量:15.4kwh

自給率:83.0%

 

 3月26日(木) 天気:曇り

発電量: 4.1kwh

消費量:24.2kwh

売電量: 0.8kwh

買電量:20.9kwh

自給率:16.9%

 

 3月27日(金) 天気:曇り

発電量: 3.1kwh

消費量:22.7kwh

売電量: 0.7kwh

買電量:20.3kwh

自給率:13.6%

 

 3月28日(土) 天気:晴れ

発電量:19.1kwh

消費量:20.9kwh

売電量:16.0kwh

買電量:17.8kwh

自給率:91.3%

 

 3月29日(日) 天気:晴れ

発電量:20.5kwh

消費量:20.9kwh

売電量:15.5kwh

買電量:15.9kwh

自給率:98.0%

 

 3月30日(月) 天気:曇り

発電量:13.4kwh

消費量:19.2kwh

売電量: 8.2kwh

買電量:14.0kwh

自給率:69.7%

 

 3月31日(火) 天気:雨

発電量: 2.5kwh

消費量:23.0kwh

売電量: 0.2kwh

買電量:20.7kwh

自給率:10.8%

 

 4月 1日(水) 天気:曇り

発電量: 9.1kwh

消費量:22.2kwh

売電量: 4.5kwh

買電量:17.2kwh

自給率:42.7%

 

 4月 2日(木) 天気:曇り

発電量: 3.1kwh

消費量:23.8kwh

売電量: 0.1kwh

買電量:20.4kwh

自給率:14.7%

 

 4月 3日(金) 天気:晴れ

発電量:20.0kwh

消費量:21.8kwh

売電量:12.0kwh

買電量:13.8kwh

自給率:91.7%

 

 4月 4日(土) 天気:曇り

発電量: 7.5kwh

消費量:19.7kwh

売電量: 3.9kwh

買電量:16.1kwh

自給率:38.0%

 

 4月 5日(日) 天気:曇り

発電量:14.0kwh

消費量:19.8kwh

売電量: 9.2kwh

買電量:15.0kwh

自給率:70.7%

 

 4月 6日(月) 天気:晴れ

発電量:16.4kwh

消費量:20.2kwh

売電量:10.2kwh

買電量:14.0kwh

自給率:81.1%

 

 4月 7日(火) 天気:曇り

発電量: 5.3kwh

消費量:22.7kwh

売電量: 1.0kwh

買電量:18.4kwh

自給率:23.3%

 

でした。

 

3月の累積発電結果は

発電量:481kwh

消費量:791kwh

売電量:308kwh

買電量:618kwh

自給率:60%

 

でした。

 

グラフで表すと

よく発電しています。

黒い線が、自家消費です。だんだん少なくなってきています。

 

検針結果は以下の通り

      当月                    昨年同月
ご使用期間 2026年03月04日〜2026年04月05日(33日間) 2025年04月分(30日間)

■ご使用量
        当月     昨年同月
使用電力量合計 638kWh    666kWh
内訳
使用電力量(昼間) 225kWh
使用電力量(夜間) 413kWh
■ご請求予定額
       当月      昨年同月
ご請求予定額 18,048円    19,975円

 

購入電力量のお知らせ

検針日 2026年04月06日
算定期間 2026年03月04日〜2026年04月05日
日数 33日間

■購入電力量
当月分受電電力量 309kWh

振込金額 2,781円

 

ということは、3月の電気料金は、15,267円でした。

4月分は恐らく消費量は下がっていると思いますが、燃料代が高騰してるので・・・

ちなみに、灯油代は14、785円です。

高市さん、がんばれー!
 

だんだん音節が増えてきました。

今回は3音節の語に焦点を当て、学習していきます。単語リストは、第一音節にプライマリー、第三音節に背カンダリーアクセントがあるものが並んでいます。

 

TABLE XⅨ  表19

Words of three syllables, the full accent on the first, and the half accent on the third.

3音節の語で、最初の音節にフルアクセント、第三音節に副アクセントのあるもの

 

Note. In half accented terminations, ate, ude, ure, ize, ute, ise, ule, uge, ide, the vowel has its first sound generally, though not dwelt upon so long, or pronounced with so much force as in the full accented syllables. But in the terminations ice, ive, ile, the vowel has generally its second sound, and the final e is superfluous, or only softens c; as notice, relative, juvenile,—pronounced notis, relativ, juvenil. In the former case, the final e is in Roman; and in the latter case, in Italic.

 

注釈: 副アクセント(half accent)を持つ語尾、すなわち -ate, -ude, -ure, -ize, -ute, -ise, -ule, -uge, -ide においては、母音は通常その「第1の発音(長母音)」を持ちます。ただし、主アクセント(full accent)のある音節ほど長く引き延ばされたり、強く発音されたりはしません。一方で、-ice, -ive, -ile という語尾においては、母音は通常その「第2の発音(短母音)」を持ちます。ここでの末尾の e は余分なもの(発音に影響しないもの)であるか、あるいは単に c の音を柔らかくする(/s/ の音にする)ためのものです。例えば、notice(ノーティス)、relative(レラティヴ)、juvenile(ジュヴェニル)のように発音されます。

前者のケース(長音)では末尾の e は立体(Roman)で印刷されており、後者のケース(短音)では斜体(Italic)で印刷されています。

*first sound: ちょっと前になりますが、Key to the following workで彼が定義した1の音を指します。つまり長母音です。

*socond sound: これも上記の説明でした2の音を指します。つまり、短母音です。

*注釈の最後の部分ですが、簡単に説明すると、eで終わる単語のeが斜自体になっていたら短母音になると言うこと。

一覧から例を挙げると、dialogue ダイアロ で、極端に言えば、グの後につく母音で短母音のuのこと、 anecdoteアネクドオウトではeはローマン体なので、oは/ou/と発音する。

 

 

次は表20になりますが、また読み物になります。

TABLE XX  表20

4レッスンありますので、見ていきましょう。

 

LESSON Ⅰ

My son, hear the counsel of thy father, and forsake not the law of thy mother. If sinners entice thee to sin, consent thou not. Walk not in the way with them; refrain thy feet from their path, for their feet run to evil, and make haste to shed blood.

 

我が子よ、父の教えに耳を傾け、母の戒めを捨ててはならない。もし罪人たちがあなたを罪へと誘惑しても、決して従ってはいけない。彼らと共に道を歩んではならない。彼らの歩む道から足を遠ざけなさい。なぜなら、彼らの足は悪へと走り、血を流そうと急いでいるからである。

 

聖書の「箴言」に基づくものを、ウェブスターが子供にもわかるように書き直したものです。格調を高めるため、聖書が元になっていることを伝えるために、古い表現(thy, thee, thou, forsake, entice)を使っています。父の助言、母の法を守ることが正しい人生を歩むための一歩だと説いています。加えて、ここでも悪からの隔離を説いています。

 

LESSON Ⅱ

Be not wise in thine own eyes; but be humble. Let truth only proceed from thy mouth. —Despise not the poor, because he is poor; but honor him who is honest and just. Envy not the rich, but be content with thy fortune. Follow peace with all men, and let wisdom direct thy steps.

 

自分の目をもって自分を賢いと思ってはならない。謙虚でありなさい。あなたの口からは、真実のみを語らせなさい。貧しいからといって、その人を軽蔑してはならない。正直で正しい人であれば、その人を敬いなさい。富める者を羨んではならない。自分の境遇(運命)に満足しなさい。すべての人と平和に過ごすよう努め、知恵に自らの歩みを導かせなさい。

 

ここでも「箴言」をベースに、自己への過信を戒め、誠実さや他人への敬意、そして心の平穏(知足)について説いています。

真の知恵は謙虚さ(humble)から始まる、自分に与えられたものに満足(content with thy fortune)するのだと教えています。

誠実な人格こそが社会で最も尊重されるべき価値であると説いています。

 

LESSON Ⅲ

Happy is the man that findeth wisdom. She is of more value than rubies. Length of days is in her right hand, and in her left hand, riches and honor. Her ways are pleasant, and all her paths are peace. Exalt her and she shall promote thee: She shall bring thee to honor, when thou dost embrace her.

 

知恵を見出す者は幸いである。知恵(彼女)は、ルビー(紅玉)よりも価値がある。知恵の右手には長寿があり、その左手には富と名誉がある。知恵の歩む道は心地よく、その通り道はすべて平和である。知恵を尊びなさい、そうすれば知恵はあなたを高めてくれるだろう。知恵を抱きしめる(大切にする)とき、彼女はあなたに名誉をもたらすであろう。

 

知恵を擬人化して表した文章である。これも「箴言」がベースになっている。

右手と左手を使って、知恵を持つことが全人的な幸福につながると説いている。

 

LESSON Ⅳ

The ways of virtue are pleasant, and lead to life; but they who hate wisdom, love death. Therefore pursue the paths of virtue and peace, then safety and glory will be thy reward. All my delight is upon the saints that are in the earth, and upon such as excel in virtue.

 

徳の道は心地よく、生命(真の生き方)へと通じている。しかし、知恵を憎む者は、死を愛している(死に至る道を歩んでいる)のである。

それゆえ、徳と平和の道を追い求めなさい。そうすれば、安全と栄光があなたの報酬となるだろう。私のすべての喜びは、地上にいる聖なる人々(徳高い人々)、そして徳において秀でた人々と共にある。

 

Lesson Ⅰ~Ⅲのまとめである。生と死の対比を、徳を挙げて説明している。知恵や徳を選ぶことによって、安全と栄光を手にすることができる。私=神・教師・親が徳に秀でた者こそが社会の宝であることを説いている。

 

聖書の「箴言」ベースに徳を説いてた読み物でした。ウェブスターは、言語の習得と道徳の形成は分つことのできないものであると主張している。その内容は、当時のアメリカの精神社会をよく映し出したものだと考えられる。

 

次回は、また音声の学習に戻ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回は、派生語系の作り方と発音について紹介してきました。

特に今回の読み物では、そこで学んだ事柄を実際読み物の中で確認し、覚えるページになります。

 

TABLE XⅧ

Familiar Lessons 馴染みあるレッスン

A dog growls and barks; a cat mews and purrs; a cock crows; a hen clucks and cackles; a bird chirps and sings; an ox lows; a bull bellows; a lion rpars; a horse neighs, an ass brays; a whale spouts. Birds fly in the air by the help of wings; snakes crawl on the earth without feet; fishes swim in water, by means of fins; beasts have feet, fishes swim in water, by means of fins; bears have feet, with hoofs or claws, to walk or run onland.

 

犬はうなり、吠える猫はニャーと鳴き、ゴロゴロとのどを鳴らす。おんどりは時をつくる(コケコッコーと鳴く)。めんどりはクックッと鳴き、コッコッと騒ぐ。鳥はチチッとさえずり、歌う。雄牛はモーと鳴く。牡牛は雄叫びをあげる(低くうなる)。ライオンは吠える。馬はいななく。ロバは(ヒヒーンと)騒がしく鳴く。クジラは潮を吹く。鳥は翼の助けを借りて空を飛ぶ。蛇は足を持たず、地を這う。魚はひれを用いて水の中を泳ぐ。獣(四足獣)は足を持ち、蹄(ひづめ)や爪を使って陸の上を歩いたり走ったりする。

 

ここでは、三人称単数現在形のsがつく文で、後半は複数形が主語になる文である。文中に使われる動詞は、各動物たちの声の出し方を表す動詞である。

 

All animals are fitted for certain modes of living. The birds which feed on flesh, have strong claws, to catch and hold small animals, and a hooked bill to tear the flesh to pieces: such is the vulture and the hawk. Fowls which feed on insects and grain, have mostly a short strainght bill, like the robin. Those which live on fish, have long legs for wading, or long bills for seizing and holding their prey, like the heron and the fish hawk. Fowls which delight chiefly to fly in the air, and light and build nests on the trees, have their toes divided, by which they cling to the branches and twigs: those which live in and about water have webbed feet, this is, their toes united by a film or skin, so that their feet serve as oars or paddles for swimming.

 

すべての動物は、特定の生活様式に適した体つきをしている。すべての動物は、特定の生活様式に適した体つきをしている。肉を食べる鳥(猛禽類)は、小さな動物を捕らえて放さないための強い爪と、肉を食いちぎるための鉤(かぎ)状のくちばしを持っている。ハゲワシやタカがその例である。虫や穀物を食べる鳥は、コマドリのように、その多くが短くまっすぐなくちばしを持っている。魚を食べて生きるものは、浅瀬を歩くための長い脚や、獲物を捕らえて保持するための長いくちばしを持っている。アオサギやミサゴがその例である。主に空を飛ぶことを好み、木に止まったり巣を作ったりする鳥は、枝や小枝にしがみつけるように指が分かれている。水辺や水中で暮らすものは、かき足(水かき)を持っている。つまり、指が膜や皮でつながっており、泳ぐときに足がオールやパドルの役割を果たすようになっている。

 

内容的には、動物たちの食性と体の作りの関係を教えている。各動物の細かな描写が面白い。

 

See the dog, the cat, the wolf, the lion, the panther and catamount; what sharp claws and pointed teeth they have, to seize little animals and tear them in pieces!  But see the gentle cow and ox, and timid sheep—these useful animals are made for man, —they have no claws nor sharp teeth,—they have only blunt teeth in the under jaw, fitted to crop the grass of the field: —they feed in quiet, and come at the call of man.  Oxen submit to the yoke, and plow the field, or draw the cart: —the cow returns home at evening, to fill the farmer’s pails with milk, the wholesome food of men: —and the sheep yields her yearly fleece, to furnish us with warm garments.

 

犬、猫、狼、ライオン、ヒョウ、そしてカタマウント(ピューマ)を見てごらんなさい。小さな動物を捕らえ、引き裂くために、なんと鋭い爪と尖った歯を持っていることでしょう!しかし、おとなしい雌牛や雄牛、そして臆病な羊を見てごらんなさい。これらの有用な動物は人間のために作られています。彼らには爪も鋭い歯もありません。下あごには野原の草を刈り取るのに適した、平らな歯があるだけです。彼らは静かに食事をし、人が呼べばやってきます。雄牛は軛(くびき)に従い、畑を耕したり、荷車を引いたりします。雌牛は夕方に家に帰り、農夫のバケツを、人間の健康的な食べ物である牛乳でいっぱいにしてくれます。そして羊は、私たちに温かい衣類を提供するために、毎年の羊毛をもたらしてくれるのです。

 

形態の違いにより、鋭い爪と尖った歯を持つ動物は肉食であるが、平らな歯を持つ草食動物は、家畜になり人間のために作られた有用な存在なのです。労働、食糧、衣類といった恩恵を彼らから受けるのです。その感謝の念を生徒たちに教えます。

単語が難しい

 

catamount: any of various wild animals of the cat family (ネコ科のさまざまな動物)

yoke: a bar or frame of wood by which two draft animals (as oxen) are joined at the heads or necks for working together and especially for drawing a plow or a load (2頭の荷役動物(牛など)の頭部または首部を連結して一緒に作業させる木製の棒または枠。特に、鋤や荷物を牽引するために用いられる)

 

Henry, tell me the number of days in a year. Three hundred and sixty-five. —How many weeks in a year? Fifty-two. —How many days in a week? Seven. —What are they called? Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday: Sunday is the Sabbath, or day of rest, and called the Lord's day, being devoted to religious duties. —How many hours are there in a day? Twenty-four. —How many minutes in an hour? Sixty, and sixty seconds in a minute. Time is measured by clocks and watches, dials and glasses. The light of the sun makes the day, and the shade of the earth makes the night. The earth is round, and rolls round from west to east once in twenty-four hours. The day time is for labor, and the night for sleep and repose. Children should go to bed early.

 

ヘンリー、1年が何日あるか教えておくれ。365日です。1年は何週間かな?52週間です。1週間は何日だい?7日です。それぞれ何と呼ばれているかな?日曜日、月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日です。日曜日は安息日、すなわち休息の日であり、「主の日」と呼ばれます。宗教的な務めに捧げられる日だからです。1日は何時間あるかな?24時間です。1時間は何分だい?60分です。そして、1分は60秒です。時間は、置時計や懐中時計、日時計や砂時計で計られます。太陽の光が「昼」を作り、地球の影が「夜」を作ります。地球は丸く、24時間に一度、西から東へと回転しています。昼間は働くための時間であり、夜は眠りと休息のための時間です。子供たちは早く寝るべきです。

 

ここで、突然ヘンリーに問いかけをします。ここでは、時間や暦に関する学習が始まります。対話を通して、生活の基礎知識、宗教的背景(日曜日)、科学的視点(地球について)、最後に教訓を学びます。

 

Charles, how is the year divided? Into months and seasons. —How many are the months? Twelve calendar months, and nearly thirteen lunar months. What are the names of the calendar months? January, February, March, April, May, June, July, August, September, October, November, December. January begins the year, and the first day of that month is called New Year's day.

Then people express to each other their good wishes, and little boys and girls expect gifts of little books, toys and plums.

—What is the lunar month? It is the time from one change of the moon to another, which is about twenty-nine days, and a half.

 

チャールズ、1年はどのように分けられているかな? 月と季節に分けられています。 月はいくつあるだい? 12の暦月と、およそ13の太陰月です。 暦月の名前は何かな? 1月、2月、3月、4月、5月、6月、7月、8月、9月、10月、11月、12月です。 1月から年が始まり、その月の最初の日は「元旦(新年)」と呼ばれます。 その時、人々はお互いに新年の挨拶を交わし、子供たちは小さな本やおもちゃ、プラム(お菓子)などの贈り物を期待するのです。 太陰月(月の満ち欠けによる1ヶ月)とは何だい? ある新月から次の新月までの時間のことで、およそ29日半です。

 

今度は突然、チャールズとの対話になります。ここでは、暦の月と太陰暦について学びます。当時の新年の習慣について触れているのが興味深いですね。ウェブスターが太陰暦を入れたのは、自然のサイクルを理解することが、賢い生活者(あるいは農夫)になるための第一歩である」と考えていたからだと思われます。

月を中心に考えると、満月が12回あり、かつそれでも一年が終わらない。それで、13の太陰暦と言われます。11日ほど余るのは当時の生活の知恵を示したものである。

 

John, what are the seasons? Spring, summer, autumn or fall, and winter. The spring is so called from the springing or first shooting of the plants; when they put forth leaves and blossoms. All nature is decked with bloom, and perfumed with fragrant odors. The spring months are March, April, and May. The summer months are June, July, and August, when the sun pours his heating rays on the earth, the trees are clothed with leaves and fruit; and the ground is covered with herbage. The autumnal months are September, October, and November; which are also called fall, from the fall of the leaves. Now the fruits are gathered, the verdure of the plants decays; the leaves of the forest turn red or yellow, and fall from the trees, and nature is stripped of her verdant robes.

Then comes dreary winter. In December, January, and February, frost binds the earth in chains, and spreads an icy bridge over rivers and lakes: the snow, with her white mantle, enwraps the earth; no birds fill the air with the music of their notes; the beasts stand shivering in the stall; and men crowd around the fire-side, or wrapped in wool and fur, prepare to meet the chilling blast.

 

ジョン、季節には何があるかな?春、夏、秋(オータムまたはフォール)、そして冬です。春(Spring)は、植物が芽吹き(springing)、最初に芽を出すことからそう呼ばれます。この時期、植物は葉を茂らせ、花を咲かせます。自然のすべてが花々で飾られ、かぐわしい香りに包まれます。春の月は、3月、4月、そして5月です。夏の月は6月、7月、そして8月です。この時期、太陽はその熱い光を大地に注ぎます。

木々は葉と果実をまとい、地面は草木で覆われます。秋の月は9月、10月、そして11月です。木の葉が落ちる(fall)ことから、この季節は「フォール」とも呼ばれます。果実が収穫され、植物の緑は衰えます。森の葉は赤や黄色に色づいて木々から落ち、自然はその緑の衣を脱ぎ捨てるのです。それから、物寂しい冬がやってきます。12月、1月、2月には、霜が大地を鎖のように縛り、川や湖に氷の橋を架けます。雪が白いマントで大地を包み込み、鳥たちの調べが空を満たすこともなくなります。獣たちは小屋の中で震え、人々は暖炉のそばに集まったり、羊毛や毛皮に身を包んで凍てつく突風に備えたりするのです。

 

今度はジョンに話しかけます。最後は四季について学びます。春と秋はなぜそう呼ばれるのか書いてあります。アメリカではAutumnと呼ばず、Fallと呼ばれる所以がわかりました。当時の人は変わりゆく自然の変化を見て、それをよく表す言葉であると感じていたのでしょうね。

文体では、文学的な表現で説明がされています。her verdant robes(彼女の緑の衣)、雪をher white mantle(彼女の白いマント)なんて表すのはとても素敵な表現ですね。

 

ADVICE 助言

Prefer solid sense to vain wit; study to be useful rather than diverting; commend and respect nothing so much as true piety and virtue— Let no jest intrude to violate good manners; never utter what may offend the chastest ear.

 

空虚な才気よりも、確かな良識(良心)を好みなさい。人を楽しませるだけの存在よりも、人の役に立つ存在になれるよう努めなさい。

真の信仰心(敬虔さ)と徳以上に称賛し、尊敬すべきものはありません。礼儀に反するような冗談を決して口にしてはいけません。最も清らかな耳(慎み深い人)を不快にさせるようなことは、決して口にしないように。

 

この助言は、solid sense(確かな良識)とvain wit(空虚な才気)を比較し、 口先だけの器用さや、中身のない知恵を誇ることを戒め、実直で思慮深い人間であること、つまりvain witを推奨しています。そして、言葉の慎みを教えています。

 

ウェブスターは、このテキストを通して、言語の学習に加え、高い倫理観も植え付けることを目論んでいます。

 

 

次回は、また音の学習になります。

 

前回は、Readerも含めて、二音節で最初の音節にある語の練習を見てきました。

実は、ここでsyllable(音節)と言ってますが、発音上のまとまりで二つに分けられる単語を指してました。

今回も二音節の語ですが、後ろにアクセントのある語の練習を見ていきます。

 

TABLE XⅥ

Words of two syllables, accented on the second.

二つ目の音節にアクセントのある二音節の語

 

に音節の単語の中に、oiとouと言う二重母音の塊が入ってますが、これは単語ではなく、アクセントのある塊の中に、二重母音が入っていてそこにアクセントがあると言うことを示しています。

 

TABLE XⅦ

Examples of words derived from their roots or primitives.

元の語(primitive)からどのようにして派生語ができるかの例

 

EXAMPLE Ⅰ

ここの表では、形容詞の接尾辞-yをつけて派生語を作る例が並んでます。

例)rain → rainyとなります。それと同じように形容詞を作る語の一覧です。

 

EXAMPLE Ⅱ

Plural nouns of two syllables, formed from the singular of one syllable.

1音節の単数形から作られた、2音節の複数形名詞

esを付けるもの、ceやseで終わる語でsを付けるもの。

複数形にした場合に、/iz/と発音するグループでまとめられています。

複数形にして、音節が増えたことが確認できるように、-(ハイフン)がつけられています。

 

EXAMPLE Ⅲ

Words formed by adding ing to verbs, and called Participles.

動詞に ing を加えて作られ、分詞と呼ばれる語

前半が、そのままingをつけて分詞を作る語の一覧、

後半は、

Words in which e final is omitted in the derivative.

派生語を作る際に、語末の e が省略される語

eで終わる単語で、eを取ってからingをつける語の一覧です。

 

分詞という言葉と語形をしっかり覚えさせる目論みがあります。

 

EXAMPLE Ⅳ

The manner of expressing degrees of comparison in qualities, by adding er and est, or r and st; called Positive, Comparative, and Superlative. 

性質の比較の程度を表す方法であり、er や est、または r や st を付加することによって表現される。これは、原級、比較級、最上級と呼ばれる。

一音節の語が比較級、最上級になることによって音節が増える例として挙げてあります。重なる母音の省略という決まりも覚えることができます。増えた音節は-(ハイフン)で確認できます。

意味的には、程度が増すことが理解できるようになります。

 

EXAMPLE Ⅴ

Words ending in ish, expressing a degree of quality less than the positive.

ishで終わる語。原級よりも程度の低い性質を表すもの

ん?

日本では、red - redder - reddest (赤、より赤い、最も赤い)と変化すると習うんじゃないか?

ここはウェブスター的に考えると、上の説明が示す通り、言及よりも程度が低い、つまり赤っぽいと言う意味なわけです。

もう一つここで学ぶことは、子音文字を2回重ねることを学ぶことです。

ウェブスターは、短母音+1子音字の場合、子音字を2回重ねることを視覚的に覚えさせようとしています。

加えて、eで終わる語はそれをとってからishをつけること、に音節の語にもishがつくことを教えようとしています。

 

EXAMPLE Ⅵ

Formation of verbs in the three persons. Present Time.

3つの人称における動詞の形成。現在時制。

資料のページを見てください。現在の英語と異なる単語決まりが書かれています。内側がちょっと読みにくいのですが。

この時代は、昔の表現(シェークスピア時代の)と現代英語が混在してました。実生活においては、現代に近い英語を話していましたが、宗教的なものや格式あるスピーチでは古い表現も使われていました。

決まりは現在と変わりありませんが、単語が違います。

youを例に挙げると、現代では、you - your - youですが、古い英語では、thou - thy - theeとなります。

三単現のsも現代では専ら、sをつけるだけですが、he loveth, / he loves, she loves, it lovesとthをつける場合もありました。

二人称でも、thouを主語にした場合は、thou lovestのようにstをつけていました。二人称の代名詞には、yeと言う形もありました。

当時は、使われる場面で、それらが顔を出すので両方習いました。

ここもウェブスターの考え方で大事な事柄ですが、これまで見てきた通り、彼は本を読む(勉強する)ことを重視してました。上記のような内容を生徒に提示するのは、古典文学を読むためでもありました。

それは、前回紹介したNoah's Ark〜にも書かれてました。

 

ところが、

 

昨年暮れに発売された、Collegiate Dictionaryには、その思想が抜け落ちているのです。(仕方ないことかもしれませんが)

 

今回はここまでにします。

次回はTable XⅧでまた読み物になります。ここで学んだ三人称単数の使い方や人称代名詞を音読しながら学びます。

 

 

 

 

 

 

 

いい天気です。近所でランドセルを背負って通学する小学生の姿、横断歩道に立つお巡りさん、自転車で颯爽と通学する高校生など、春の風物詩を堪能しました。

 

今日の最高気温は15度が見込まれています。

 

娘の学校でも今日が入学式で、午後が始業式になります。

運動部の生徒は午後は入学式の椅子片付けをして、それから部活です。

 

今日も調べ物と授業準備に追われます。

 

話は変わりますが、米国によるイラン攻撃が2週間なくなったのでほっとしています。

交渉内容で合意が見られたら、もうこの脅威に晒されることは無くなるのか?

イスラエルがガンですね。どうなるんだろう。

すでに、それを受けて為替株は上がってます。嬉しい限りです。

 

書斎のケーブルテレビのSTB交換のため、撮り溜めしたビデオをブルーレイに焼いてるところですが、なかなかゴールは遠そうです。

ブルーレイって画期的な発明だったのに消滅してしまうのは残念ですね。うちは、ブルーレイは数台あるので、保存しても視聴できるので安心です。パソコンも含めて。

先日、娘の小さい頃の3D映像を見ましたが、それもなかなかいいです。なぜ3Dなくなっちゃったのかな?残念。