サイコブレイク2をクリアしました!

 

 

いやぁ面白かったです。

 

サイコブレイク2はTango Gameworks開発のサバイバルホラーゲームです。

タイトルに「2」とあるようにサイコブレイクの続編になります。

 

 

前作のサイコブレイクはPS3でプレイしたんですが、クリアする前にプレイするのを

やめてましたw

前作は前作で閉鎖的な怖さは十分あったし、怖さだけでいうなら個人的には

1の方が怖いと思います。

ただ、ロードが異常に長かったり、フリーズ、不必要に操作がもっさりしてたりで

怖さを堪能する以上に不満な点がかなり多かったです。

 

なので、サイコブレイク2が出ると発表された時はそこまで驚きもなかったし、

リリースもそこまで楽しみにもしてなかったです。

ただ、リリースされるとAmazonの評価もとても高くって、みんなすごく気に入ってたので

買ってみようかなとなりました。

 

そしてサイコブレイク2は前作の不満点を綺麗サッパリ改善して、怖さよりも

ストーリーやキャラクターの人間性に重きを置いたゲームになってました。

ストーリー自体は一貫してシンプルで、主人公である「セバスチャン」が

いなくなったはずの自分の娘である「リリー」を助けるというのが主なストーリーです。

 

 

ゲームを通してセバスチャンがリリーをどれだけ助けたいのかという強い意思

を常に感じたし、リリーをあの時助けられなかったという後悔を引きずっていて

そこがとても人間味があって良かったです。

 

操作はとても快適で、動きはとても滑らかでカバーアクションや

銃の操作もすぐに慣れました。

 

ただ、このゲームは「サバイバルホラー」というジャンルです。

銃の弾は他のアクションゲームやFPSに比べても少ないですし、

似たようなゲームのバイオ4と比べても弾数はやりくりしていく必要があります。

 

確かに弾数を節約する為に、ステルスキルを狙ってく場面はありましたが、基本的に

ボス戦の前や、セーフハウスに入ると結構銃弾は拾えます。

なので、決して常に余る程銃弾を所持出来る訳ではないですが、

それでも限られた弾数で敵と戦っていく事は出来ます。

この微妙な難易度の調整具合がとてもよく調整されてたなと感じました。

 

また、このゲームには生存者もちらほら登場します。

この生存者達も後々に重要な人物になってきたりするので、そこも印象的でした。

 

総合的に見ても本当に楽しかったゲームでした!

何よりストーリーが印象に残っていて、僕自身は普段ゲームをする時は

プレイに意識が行ってしまって、ストーリーはあまり残らないのですが、

このゲームは常にどうなっていくのか分からないストーリーに惹かれてました。

そして怖いところはシッカリ怖くて、アクションも種類豊富な武器があって楽しかったです。

(ハンドガン、ショットガン、クロスボウなどなど。。。)

 

2ではありますが、この作品から入っても大丈夫だと思います。

なにせ僕は1を途中でやめてるんでw

今年プレイしたゲームの中でも個人的には1番面白かったです。

なので是非やってみてください!

今回は「ジグソウ:ソウ・レガシー」という映画のレビューです。

ついさっき2回目を見てきたところです。

 

 

ジグソウ:ソウ・レガシーはソウシリーズでいうと通算8作目の作品であり、

それと同時に新たなソウシリーズとして作られた1作目です。

 

なので、シッカリとした続編としての繋がりはないですが、時系列としては繋がってる作品

になります。

続編って事は前作見とかないと話分からない、という訳ではないです。

この作品から入っても本作のシナリオの面白さは感じる事は出来ますし、

シリーズを見ておけばところどころの繋がりや面白さを感じる事も可能です。

 

ちなみに僕は1と2しか見ておらず、あとの作品はまとめサイトであらすじだけ見ました。

(っていうのも3以降はバイオレンス要素が倍増するので、そういうのが苦手なの僕は文字でシナリオを把握しましたw)

 

今作ジグソウ:ソウ・レガシーは「見知らぬ部屋でゲームを行う5人」と

ジグソウのゲームを調査する警察」の話が

交互に進んでいきます。

 

     

 

まず最初に一人の男が「このスイッチを押せばゲームが始まる。俺は死にたくない。」と

訴えかけるところから始まります。

警察はそれを阻止しようとしますが、それよりも先に男はスイッチを押してしまい、

ゲームが始まってしまいます。

ゲームを行う5人は過去に罪を犯し、嘘をつき罪を償わず、その後も生きていました。

その罪を告白させるべく、ジグソウは5人をゲームに参加させたのです。

そんな中、警察は街中の公園で死体を発見。その死体の首元には

ジグソウパズルを型どったマークが。

ジグソウは10年前に死亡しているので、ここで警察は

ジグソウの真似事をするやつが現れたのか?と思いますが、

さらにその死体を調べると体内からUSBメモリを発見。

そのUSBメモリには死んだはずのジグソウのゲームの始まりを告げる音声データ

入っていました。

 

何故今になってまたゲームが始まったのか。。。

ジグソウは10年前に死んだはず。。。(まさか生き返った?そんな馬鹿な。。。)

様々な謎とゲームが交互に進んでいくのが本作の魅力であり、ソウシリーズの

面白さでもあります。

 

先ほども書いたように、僕はグロが苦手ですw。そしてホラー映画も普段から

好き好んで見たりもしません。

ですがこの映画は面白かったです。今年観た映画の中でもこんなに劇中常に

退屈する事なく見れた作品は少ないと思います。

 

この作品の面白かった要素の1つは

「常に誰が黒幕なのか分からない」という点です。

この映画はジグソウ(ゲームを始めた犯人)の正体を突き止めていく事が物語の本筋です。

事件が起こり、その犯人を見つけ出すべく警察が捜査を行う。いわば刑事もののような

作品でもあると思っています。

 

 

しかし、この映画の面白い点は「出てくる登場人物みんなが犯人に思えてくる」点です。

 

検死官の助手はシグソウ信者のサイトの常連?

検死官と助手がゲームの主犯なのか?

ゲームの始まりを阻止しなかったのはわざとなのか?

やはり死んだはずのジグソウは生きていたのか??

 

物語が進んでいくにつれて疑問が解消されるどころか増え続けるし、その1つ1つの描写は

衝撃的で説得力もあり、一体誰が犯人なんだ?と最後の最後まで分からず、

常に暇を要しません。

それが本作の魅力でもあるし、この答え合わせは是非本作を見て

その目で確かめてほしいというのが本音ですw

 

このままだと刑事もののような印象がありますが、この作品にホラー要素を加え、

緊張感を生んでくれたのがゲーム側のストーリーです。

ゲームを行う5人は過去に悪事を働いていて、その悪事を匂わせるようなゲームは

印象的でしたし、いつ何が起こるのか分からない張り詰めた緊張感や

この後この人はどうなってしまうんだろうという不安、

恐ろしい描写がくるのではないかという恐怖を常に煽られるのが良かったです。

ただ、R15指定ではありますが、グロを直視するような描写はなく、思ってた以上にグロ要素は控えめでした。

それでもまぁまぁグロいですがw

 

常に疑心暗鬼の状態で物語が進んでいく「警察サイド」と

恐怖と緊張感を作品に与え続ける「ゲームサイド」が交互に噛み合っていくのが

ソウシリーズの魅力であり、今作のもっとも魅力的なポイントだと思います。

 

ちなみに今作は新たに生まれ変わったソウシリーズの1作目となっていますが、

今作の評判が次第では続編もありえるらしいです。

また、今作の監督を務めたスピエリッグ兄弟はソウシリーズについて

「続編がつくられるごとに、どんどんバイオレントになっていった」と話ており、あくまでも

「悪意に満ちたものや拷問の側面を弱めて、もっとスリルやサスペンスに寄ったものを持ち込んだ。」とインタビューで言っていました。

 

個人的にもグロ要素は苦手ですし、グロを押すのではなく、シナリオを強みとして

続編を出してほしいなと強く感じました。

実際SAWと聞けばスプラッターな印象を持つ人もいるかもしれませんが、今作は必要以上に血みどろではなく、シナリオの面白さにより振り切った新たなSAWだと思います。

 

上映は公開当初に比べると少なくなってきてるので、見たい方はお早めに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついさっきFate stay night UBWを見終わりました。

いやぁ面白かったです。。。

 

元々Fateを知ったきっかけはFate Zeroのアニメが多分最初だと思います。

それよりも前にゲーム屋とかでstay nightのパッケージを見たりはしたのかもしれないけれど

しっかりFateという作品を認識したのはFate Zeroからだと思います。

 

ただZeroはまともに見たことはなくって、ニコ動やまとめサイトで大体のストーリーを把握しただけでした。そしてUBWがアニメ化するっていう時も最初の0~3,4話ぐらいで見るのをやめちゃった気がしますwFateという作品が嫌いというよりは元々そこまで関心や興味を持ってなかったからだと思います。

 

そんな中でまたUBWを見るきっかけになったのがHeaven's Feelでした。

元々僕は今年ぐらいから映画をちょこちょこ見るようになりました。なのでこの作品が公開されるってなった時にFateという作品を知ってたので、興味本位で見てみようかなと思いました。

Heaven's Feelは3つあるルートの中で1番最後のルートであり、予備知識がある前提でないと

ついて行けないっていうのを聞いたので、UBWの0~5話ぐらいまでを復習しときました。

そしてその状態で見たHeaven's Feelはかなり楽しかったです。

 

確かに序盤はさらっと流してたので、全くstay nightを知らない人は置いてかれるかもしれないけれど個人的にはstay nightの序盤は知ってたので、別に置いてかれる事はなかったです。

アクションシーンはメリハリがあって、キャラクター1人1人にも興味惹かれて楽しかったです。

Heaven's Feelを見終わった後にさらにFateの他の作品も見てみたいとなって見たのがUBWでした。

 

UBWで良かったと思ったのは主人公である士郎の葛藤や挫折をアーチャーとの戦いの中で描いてたのがすごく良かったです。

士郎は正義の味方になる夢を抱いているけれど、アーチャーも生前は正義の味方として戦っていました。士郎がまだ社会を知らない夢ばかり見ている子供とするなら、アーチャーは今まで色んなものを見てきた大人のようにも感じました。なのでまだ現実を知らない子供に対してこれでもかというくらい現実を叩きつける大人のような関係性に見えました。

また、士郎が目指そうとしている先にいるのがアーチャーで例え自分の選択が間違ってたとしてもアーチャーを越えて前に進むんだという強い決意も抱くようになったので、この作品を通して士郎の成長をここまで見れたのはすごく見ごたえがあって良かったです。

 

アニメは映画程ボリューミーでもないし、アクションもそこまで興味惹かれないんじゃないかなと思ってたのですが(すみませんw)

この作品はキャラクターもアクションも物語も良くってとても引き込まれました。

これからZeroとかセイバールートとかも見てみようかなと思います。

できれば原作をやるのが1番なんだろうけどHeaven's Feelは映画が初見で見てみたいなと思ったんだけど実際どうなんでしょうw

 

とにかくHeaven's FeelやUBWはとても面白かったし、Fateに興味をもつきっかけを作ってくれた作品なのでそこにとても感謝です。