久守夕子陶芸展
『中庭のトリと猫』が
オープンした
今年は
お花見もせず
作りました
と
おっしゃっていたが
たくさんの
実に
たくさんの
作品たち
搬入中
搬入中
こんなに
たくさん
あった
作品たちが
初日終了後
こんな感じに
さらっとなってしまいました
久守夕子さんの
ディープなファンが
札幌から
旭川から
奈井江から
深川から
滝川から
たくさん
いらっしゃいました
札幌から初めて
親子で
いらっしゃった方は
芸森のショップで
(芸森とは札幌にある芸術の森 坂本龍一が愛したスタジオのあるところです)
久守さんの作品に出会い
どこへ行ったら
たくさんの作品を
見ることが
できるか
検索しているうちに
ギャラリー猫の
ブログに行き当たり
来て下さったそうで
芸森ショップ
検索
ブログへ
そして
ギャラリー猫へ
この
パターン
多いかもしれません
このこまかな
猫たちの
絵は
ただ
筆で描かれたのではなく
一本一本
線で
土の肌を削って
そこに色を入れて
描く
作り方なんだそうです
まさに
膨大な凄まじい
仕事量だと
驚きます
シマエナガが描かれた
珈琲カップが
あって
アップの写真を
撮ろうと
思っていたのですが
時すでに
遅しでした(笑)
あの
横向きと
正面向きの
二羽の
シマエナガは
どこかの
お宅のテーブルの上で
どなたかの暮らしを
彩り
こころ華やかに
しているはずです
先の見えない
日々の中…
一脚の珈琲カップは
一脚の珈琲カップに
すぎない
が
なんと
確かなものを
わたしたちの
暮らしの中に
運んでくれることか…
自立した星人
がいます
荘厳な
猫花瓶
(カピレインってなんだ？)
プーノの家
(プーノってなんだ？)
さあ
今日は
二日目です
どんな出会いが
あるでしょうか
みなさん
久守夕子の世界へ
お越しくださいませ…
おはようございます
あたしミャ～です
おかあさんのブログに
いらしてくださって
ありがとうございます
あたしから
こころから
お礼いいますにゃ〰️にゃ〰️
たくさんのお客さまを
歓迎して
いましたが
途中で
あきちゃって
失礼して
寝ましたにゃ〰️
まあ
猫の接待部長は
そんな感じにゃ〰️
でも
しまたまさんに
会えたのは
うれしかったにゃ〰️にゃ〰️
今日は
土曜日
佳き土曜日に
なりますようにゃ〰️
のんびりにゃ〰️
ミャ～✨ミャ～ミャ～✨ミャ～✨ミャ～✨ミャ～✨ミャ～✨
