昼ひとり飲み所属している俳誌に三年書いてきた東日本大震災と俳句が先ほど最終回完成脱稿脱力昼ですがひとりでいただいちゃいます。乾杯照井翠という俳人の一句寒昴たれも誰かのただひとりもう一句双子なら同じ死顔桃の花今日は雨まじりの寒さです。