7月を彼方さんの銅版画とともに
過ごすことができました。


『これはうちの子だよ』と
連れ帰ったえすさん。
70代男性。


わたしもこの子は
うちのみゃーだと
思っていました。

みゃーもこんな風に
窓の外を眺めます。
背中のぼうようとした
寂しさのラインが

みゃーそのもの


6月の裏庭の枯木
という作品です。

これはわたし

肩の痛い

6月生まれのわたし

もちろん猫所蔵になりました。

いろいろな出逢い

しあわせな7月でした。

昨日、彼方さんはおにいさまと

搬出に見えました。

お母さん
銅版画家

どの顔もかっこいい

彼方さん

ありがとーございました。