子どもは子どもなりの
かいしゃくで
100万回生きた猫
が大好き

ばあちゃんはばあちゃんなりの
じいちゃんはじいちゃんなりの




100万回生きた猫


生きて死ぬという
あたりまえ

愛するという
あたりまえ

3年生のはなちゃんが
3才のちひろに
『百万回生きた猫』を
読んでくれています。

暑い夏の夕べです。