ギャラリーのお客さまは女性が殆んどです。
3人の女性の手が集まりました。



誰からともなく笑い声、
そして大笑い、
意味もなく
いえ、意味はあるのです。

歳月とはゆるやかな魔法だと


主役が、彼方アツコさんの銅版画からおんなのひとの『手』に変わった
ギャラリーのひとときでした。