最近はどうもヤケになっている
本吉屋でうなぎを食べたあと散歩をする韓国人は全くお店に興味を示さず通りすぎていく
そんなもんだから、ミシンの手も進まず、日差しと風が気持ちの良い二階のソファで本読む
30代の男性2人組の声がした、そして、お店の前で声が止んだので来店したかと思い、下に降りる。
窓越しに、中の商品を眺めているとおもって声をかけようと向かったら逃げるように去っていった
どうやら、中を覗いていたのではなく、窓ガラスを鏡に使い前髪をセットしていたみたい
中学生の時初めて友達を真似てギャツビーのワックスを買った
出かけるといっても、行くのは映画館かカラオケけファミレスなのに、ワックスをつけて出かけた
高校にはいると、部活一本でワックスをつけることは全くなくなった
でもイケメンと呼ばれる男子は朝一番トイレの洗面器の鏡で熱心に前髪を整え、教室で女子は風で少しズレた前髪の位置を整え続ける
お金も特技もない中で学生にとって異性の気を引く方法は前髪かスカートかネクタイをいじるしかない…
でも30ともなると、多少はお金もあって、得意なことも、余裕もあるはずだとすれば
前髪をいちいち気にする必要があるのだろうか…
というか古い家の窓ガラスで見た自分はビルでみるものより少し老けてたりしないのか?
なんて皮肉が浮かぶ
二階にお客さんが来た時に窓を開けて説明する。
ここからしか見えないが、屋根の表面のてっぺんがこの辺は家によって違うから面白いですよね〜と
あまり、注視したことがないが前髪も人によって意外と違うのかもしれない