弥生時代後期 1~2世紀頃 大和周辺の弥生土器です。

形はふっくら穏やか。胴部に埋め尽くされた文様が凄い。

銅鐸や絵画土器に見られる斜格子文です。

水の神に供献されたとか、神聖な結界を表した、などとの解釈がされています。

この土器は日常生活道具ではなく、祭祀、儀礼で使われました。

口縁部と、特に底周辺は大きな直しがあります。

 

 (高さ25センチ、口径12.5センチ)

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