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個人投資家のための投資街

金融関連の仕事を長らく続けて営業・企画・経営すべて経験しました。それを踏まえた投資・マネーについてお知らせします。会社とユーザーその架け橋となりたいと思い開設しました。

1980年代から「双子の赤字」という言葉が出てきています
双子の赤字は財政赤字と貿易赤字のことを指し、
この貿易不均衡を解消すべく'85年9月に結ばれた「プラザ合意」は米ドル高を是正し各国が協調して為替レートをドル安に進めるという合意です。

このプラザ合意のように、米国は貿易赤字次第で為替政策を変更する可能性があります。
現在のブッシュ政権は一期目に減税策を行い、その上戦争開始により
米政府の財政状況は一気に悪化しました。
二期目においてもテロとの戦争・減税・強いアメリカといった基本姿勢には
変化がないと見られるため赤字は拡大もしくは維持といった傾向で
縮小には向かわないと見られています。そのためにはドル安により、
米国製品の競争力アップと他国製品の競争力低下を狙う方向が考えられます。
しかし、ドル安は同時に米国への資金流入を減らします。
資金流入により赤字額を埋め米国経済を回転させているところもありますので、
難しい舵取りが強いられます。

2002年には月額平均351.45億ドルであった米貿易赤字は、 2004年(8月時点)は月額平均491.85億ドル、ここ三ヶ月は532.03億ドルと大幅な拡大傾向にあります。

◆11月10日発表の9月度貿易赤字
米商務省が発表した9月の貿易赤字は、515億6000万ドルとなり、前月の535億5000万ドル(改定値)から縮小した。
9月の対中貿易赤字は155億2000万ドルで、前月の153億9000万ドルから拡大し、過去最大となった。
対日貿易赤字は61億ドルとなり、前月の64億4000万ドルから縮小した。
9月の輸出は974億9000万ドルで過去最大。

現在、中国元の切り上げ問題が頻繁に出ているのはこの対中貿易赤字の拡大が
原因です。




(米雇用統計の)非農業部門の新規雇用

米国の非農業部門雇用者数は 「nonfarm payrolls」と呼ばれ、
非農業部門の事業所の給与の支払い帳簿(これが nonfarm payrolls)により
集計されます。 景気動向を知る上で重要な指標です。。
米国では業績が悪化すると、すぐにレイオフ(一時帰休)で
人減らしをすることが多いため、この数字の増減により、
景気動向を知ることができます。



国内総生産(GDP)
国内の経済が新たに生み出した「付加価値」の総額です。
付加価値とは、企業の売り上げから原材料や経費などのコストを差し引いたもので、
これが従業員の賃金や企業の利益となります。
そのため国の経済規模を計る尺度となります。
昔、米国にいたトレーダーでギャンという方がいましたが、
この人がリスクを取れる年齢ということを書いています。

多額のお金を手にするには20歳~50歳の間にチャンスをつかまなければいけない。
なぜなら50歳を過ぎて事業で資金を失ったり破産したりすればめったに立ち直れないからだといいます。

投機や事業で成功するには、20歳ごろから事業や投資について
勉強する必要がある。30歳まで10年間勉強すれば、
その後の10年~20年に成功することができる。
ただし成功しても30歳で勉強をやめてしまえば、その後の20年間の
どこかで敗北するだろう。

古い瓶に新しいぶどう酒をいれてはいけない。

誰でも株式市場の教育を受ける必要があり、その学校に卒業をないことを
忘れてはいけない

と語っています。

投資に関する勉強は年とってからよりも若い頃から始めたほうが
よいと思います。
中国元の切り上げの話が出てきてますね。
かつての日本もそうでし経済成長が進むと
通貨安は自国の輸出には有利ですが、
相手国の産業には著しく不利になりますからね、

また、米国の双子の赤字クローズアップのドル売り要因

この二つから為替が円高に動く可能性は相当高そうです。
日本国内も決して景気がいいわけでもありませんし、
本屋さんでは日本経済崩壊という本も結構でています。
しかし、ここは相対的に見る必要があります。
アメリカ対テロ(アルカイダ)は戦争中であり、
勝利が見えにくい戦争になっています。
大阪で繁華街を歩いていた人が突然、裏道に連れ込まれ、
暴行された結果、亡くなられました。
ご冥福をお祈りいたします。

まだ、犯人は見つかっておらず
その方が起業に向けて作っていたウェブサイトで情報を募集しています。
東京・大阪限らず、こういった事件はなくさないといけません。

力を合わせてこういった事件が起きる土壌をなくしていきましょう。

起業WEB
西武鉄道・メディアリンクス等不祥事が多い。
西武鉄道は上場廃止だ。

なぜこんなに不祥事が多いんだろう。
企業の寿命は約30年といわれる。
寿命の長い企業は製品の変更・体質の変化等変革を
うまく行えたんだろうなと思う。

会社の目的にはゴーイングコンサーン
継続・存続というのがあるが、
存続に値しない場合には消えてもらうしかないんだろう。
存続に値する価値や目的を作り続けることが経営目的なんだろう。

ところが存続だけが目的だったりすると大変なことになる。

企業が何のために存在するのかという共通目的と公共性
単なる建前でなく本当の意味で共通目的を持っている会社は
どれだけあるんでしょうね
金融機関に勤めている、銀行や証券会社で金融商品を売っている。
という場合、儲かる秘訣を知っていると思われるのか。
私のお金を増やしてくださいとかどうやって儲ければいいんですか
などと聞かれることが多い。

また、株・外貨・商品先物等変動商品を販売する人達はどれほど、
その商品のことを知っているのだろう。
本当に儲かると思って勧めているのだろうか。

たとえば、銀行に口座を作りにいくと
外貨預金を勧められることが多い。
利率がお得ですよといわれる。
ところが為替変動の可能性や
ドル円で円高に動く可能性といった点にはほとんど触れられない。

金融機関に勤めていて実際の運用に携わっている人は極々一部です。
そして金融商品を販売する人はセールスマンであって運用担当者ではありません。

彼らは金融商品を販売するのが仕事であって、
お客様に儲けてもらうのが仕事ではありません。

オンライントレードで売買を行う人にとってはご存知のことですが、
これはとても重要です。

ダイヤモンド社出版の本で、
「予測ビジネスで儲ける人々」という書籍があります。

この書籍によると世界で二番目に古い職業は、占い師となっています。
確かに古代より神託、神のお告げ、占いというのはとても重要なことでした。
神官=権力者でもありました。

古代ギリシャ、ローマ、エジプト、中国、日本
どこの地域でも未来はどうなるのか?
という疑問の答えほど重要なものはなかったでしょう。

天気予報、株価予想、政治経済予想
現代ではこの予想の正確さであれば利益が得られます。
この予想・予測がどれくらい正しいのかを分析したのがこの書籍です。

よく言われることですが、個別銘柄に投資をする投資信託とダウ、日経平均
といったインデックスどおりに投資するインデックスファンドでは収益率に差
がないといったことも調べられています。

読んでみるととても面白い本です。

おまけ
人を信じると書いて儲かると読む
なんてことを言う営業マンは信じてはいけませんよ
アラファト議長「脳死状態」、中東の混乱が懸念されドル売り!
パレスチナ自治政府は4日夜、アラファト議長の容体について、「脳死といえる状態」であることを明らかにした。 パレスチナ指導部は緊急会合を開き、暫定指導体制に向けた協議を始め、パレスチナ人に平静を呼びかけているが、流血を伴う権力闘争が起きる可能性があるとの懸念が強まっている。

ついにPLOのアラファト議長の死去が近づいてきました。

イスラエルとパレスチナ
ここの関係は難しいですね。
しかし、アラファト議長は年齢的な問題も手伝い
ほとんど実権はなかったという話もあります。

また、イランがアルカイダその他の武装戦力を
援助しているといううわさもあり、
中東情勢、原油問題、中東紛争の行方
ドル売りの流れ、不透明要素多数です。
時間があればこのあたりをゆっくりみていきたいと思います

トレンド

トレンドとは、マーケットの動いている方向を意味します。
相場はジグザグの山と谷を繰り返しながら動いていきますので、
その山と谷を一本の線でつなげることで、現在の方向性を把握し、
下値や上値のキーポイントを見つけることが出来ます。

チャート上にトレンドラインを引くことはテクニカル分析の中で、
もっとも簡単に行うことが出来ます。

トレンドには3つのパターンがあります。
(1)上昇トレンドー上昇が始まったときの安値と次の安値を
結んだ線が右肩上がりになっている状態
(2)下降トレンド
高値と高値を結んだ線が右肩下がりの状態
(3)もちあいトレンド
トレンドがなく平行に動いている状態

トレンドがどちらを向いているかは投資を行う上で
大きな判断材料になります。


◆リーダーの資質て何でしょうね
古来からたくさんのリーダーが登場していますが、
完璧なリーダーなんてなかなかいないと思います。
ブッシュさんの場合は、一種の抜けたところが
親しみを呼ぶんでしょうね。
部下にはほしいけどリーダーとして持つと苦しいのが
完璧主義ですべてに隙がない人
隙がないと創造性や部下の能力発揮が難しくなります。

大体、リーダーのタイプは大きく分けると
二つに分かれるようです。

1、自ら引っ張っていくタイプ
織田信長や現在の新しい企業経営者で多いタイプですね。
自分自身で将来の絵を描いて実行しその方向にみなを向けることが出来る。
このリーダーの場合、リーダーの能力でチームの能力がかなり左右される
ところがあります。

2、茫洋とした有能な部下の任せるタイプ
西郷隆盛を代表とした薩摩型リーダーです。
西郷隆盛・西郷従道・東郷平八郎等、
明治維新を彩った薩摩人にこのタイプが多かったようです。
有能な部下にすべて任せて仕事をやりやすい環境を整えたり、
責任を取ることだけに特化したタイプです。

どちらがいいという問題ではなくタイプがあるということですが、
上に立てばたつほど、人間的魅力を高めることが必要なことは確かです。
この人についていこう、この人とやっていこうと思ってもらえることが大事ですね