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個人投資家のための投資街

金融関連の仕事を長らく続けて営業・企画・経営すべて経験しました。それを踏まえた投資・マネーについてお知らせします。会社とユーザーその架け橋となりたいと思い開設しました。

昨夜
ダウ 10547.06 -45.15
FT100 4722.8 -25.1
CMEN225 10990.00 -20.00
米10年債 4.23% -0.02
gold 454.20 
OIL 42.98

日経平均 10954.01

為替はややパターン的に落ち着きを見せ、
下値を探る展開ながら次の大きな材料探しというところか

ドル安によりニューヨークの不動産を欧州・アジアの投資家が買っているようですね。アメリカの資産を買いやすくなったようです。
日本株の有名ではなく業績のいい株も買占め予備軍として狙われているようです。

大きな鷲鼻の静かなる学者

アラン・グリーンスパン(Alan Greenspan)

アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)議長。1926年、ニューヨーク州生まれ。プロのジャズミュージシャンを目指し、ジュリアード音楽院を卒業後、民間エコノミストに転身。共和党レーガン政権下の87年8月から現職。新しい経済変化を敏感に読みとり下手な介入よりも市場の自発的な動きを尊重する。従来の伝統的な中央銀行総裁であれば利上げをする局面で、頑として安易に成長の芽をつぶすような利上げを回避するなど、アメリカ未曾有の好景気(過去最長を記録)の立役者となった。また、株ブームに沸く経済に対して根拠なき熱狂として沈静化にも努める。日本はバブル崩壊し経済が落ち込んだがアメリカにはグリーンスパンがいるから大丈夫だといわれ市場の信頼を一身に受けていた時期もあった。
2000年2月には4期目の再任が決定した
アメリカで為替に関する発言でかなり重要な役割を持つ財務長官
そのトップのスノー財務長官です。

クリントン政権ではルービン、サマーズと金融関連に強い財務長官でしたが、
ブッシュ政権では、オニール(アルミ会社CEO)、スノー(鉄道会社CEO)
と事業会社出身の長官を起用しています。
当然、こういったバックグラウンドの違いが政策にも反映されますので
背景を知っておくことも大事です

ジョン・W・スノー財務長官

Secretary of the Treasury John W. Snow

 スノー財務長官は、2003年1月13日、ジョージ・W・ブッシュ大統領により財務長官に指名されました。

 1939年8月2日、オハイオ州トレドで生まれ、トレド大学を1962年に卒業。

CSXコーポレーション(鉄道)の会長兼最高経営責任者、USスチール・カーマックス等の取締役も務める。

 運輸省では道路交通安全局局長、副次官、政府問題担当次官補、政策・国際問題担当次官補代理なども務めた。

 同長官の国際産業に関する知識は、米国の大企業250社の最高経営責任者で構成される主要な経済政策団体であるビジネス・ラウンドテーブル会長も経験。



 

ドル安、ユーロ高の傾向は続いてます。
雇用統計の数字が悪かったことを背景

1.45ユーロまで介入しないなんて匿名での
発言もあったようですね。
ほんとかな?

まあ、どの水準で介入すべきかなんて
答えはないですからね。
毎回、同じ水準で介入するなんてこともないし、

ユーロ高、円高、日本株買い
の流れですがどうなることやら

商品の世界では、原油→金・白金
へと資金が流れてますが、
この金・白金の後、どこへ向かうのか?

大きな資金を持った投資家にとっては、
商品・株・為替、何でもいいわけですからね。

でも、何でも永遠にあがり続けることはないので、
下がる場面はありますよ。
「日経新聞で特集されたらその相場は終わり」
なんて格言?もありますからねえ



【要人発言】
スノー米財務長官
「雇用拡大が続いている」
「インフレの上昇について懸念していない」
「景気回復の進行につれて、金利が上昇することは普通」
「米国は経常赤字と財政赤字を削減し、貯蓄率を高めるべき」
「中国はより柔軟な為替制度を導入すべき」
「米国の強いドル政策に変わりない」
「ドル相場や外国の介入の可能性についてコメントしない」
「市場の動向を尊重する」
「ブッシュ2期政権の財務長官として留任するかどうかはコメントしない」
米財務省高官(匿名)
「米国は1ユーロ=1.45ドルまで介入しない」
「日欧の協調介入が我々の為替政策を変える事もないし、米財務省は外国からのド
ル安抑制の要求に対応する計画はない」
サントメロ・フィラデルフィア地区連銀総裁
「11月の雇用統計は適度な(moderate)雇用拡大が続いていることを示す」
「ドルの下落は自動的に高いインフレにならない」
「低いインフレを保つことは重要」
「コア・インフレはよく抑えられている(well contained)」
「高い海外投資家からのドル需要がドルの価値を支えている」
「2005年の貿易赤字はほぼ変わらない見通し」
「貿易赤字は米経済の強さを反映している」
「2005年の米経済成長率は4%近くなる見通し」
「米経済のソフトパッチ(一時停滞)は通り過ぎた」
欧州中央銀行総裁として名前の出る
トリシェ氏
この人てどんな人なのか見てみましょう。

◆写真は「為替天国」ブログにあります。

ジャン・クロード・トリシェ総裁の略歴

1942年生まれ パリ政治学院、国立行政学院卒
1993年~    フランス銀行総裁
2003年11月 欧州中央銀行総裁

フランスのエリート官僚そのものです。
国立行政学院は高級官僚のパスポートと言われる学校で、
ジスカールデスタン大統領の補佐官を務めるなど、
官僚としての実務に加えて政治方面にも強いことが伺えます。
元々、ECB発足時から総裁候補として名前が挙がっており、
フランスの推すトリシェ氏とドイツの推すドイセンベルグ氏
の争いでした。

しかしここはドイツの推したドイセンベルグ氏が初代総裁になりました。
その代わり本来の任期である8年ではなく半分の4年で退任させ、
その後をトリシェが継ぐというシナリオになっていたといわれています。
その間にフランスの大手銀行クレディ・リヨネの不正会計疑惑に巻き込まれ
総裁の椅子を失うかと思われたが実力どおり、ECB総裁となる。
前任者ドイセンベルグはオランダ人でもあり二大国ドイツ・フランスの狭間
に挟まれる格好となったせいか行動が遅い・不用意な発言が多いと文句が
あちこちから出ていましたが、高飛車で頑固だそうです。

それに対してトリシェは自信満々でいかにもなフランス人タイプと
いわれています。高級官僚で政治経験もあるため記者会見を涼しい顔でこなし
自身の発言の影響力を熟知しています、
フランス銀行総裁の経験を生かしユーロの舵取り役として腰の据わった大物といえるだろう。http://blog.goo.ne.jp/forexchannel/e/487bf829dd445f656a086c601a209430
主要国の財政収支表です。
米国はクリントンから大統領に変わって以降、
財政が悪化していることがわかります。

中国で農民の暴動が起こっているようですね。
しかしこういう情報はきちんと裏をとってから動いたほうが
よい情報です。

円全面高で一時、102.08円示現
102円にはストップロス、オプション等が大量にあると見られ
この水準での攻防が予想される。

株価も高く11000円台を目指す展開になりそう。
来春のスギ花粉大量発生を先取りして薬品株なんかも買われてますね

昨日、発表された米国経済指標の数字はよかったものの
ドル売りの流れ止まらず、

個人支出(10月) 22:30
結果 0.7%
予想 0.5% 前回 0.6%(前月比)

個人所得(10月) 22:30
結果 0.6%
予想 0.5% 前回 0.2%(前月比)

介入懸念は引き続き強いものの102.50のストップロスを
ヒットし、下値をうかがう。

しかし日欧協調介入への警戒は強い。

TOPIX 1,102.06 +14.70
日経平均株価 10,959.00 +174.75
TOPIX先物1限月 1,100.50 +16.00
日経平均先物1限月 10,960.00 +170.00

商品は、
金が
1504円と+7円高

白金が2800円と+22円高

銀が260.7円と+6.5円高

と貴金属が高い

海外市場の動向
CRB指数 291.81 +0.71
Bonds 111 15/32 -26/32
Crude Oil 49.76 0.00
Gold 452.7 +0.8
Dow Indu 10475.90 -46.33
S&P500 1178.57 0.00
Nasdaq 2106.87 +4.90

国内市場
東京金先物 1501 +7
東京原油先物  24030 +420
日経平均 10899.25 -78.64
ドル/円 102.62
ニューヨーク金先物相場は、指標となる12月渡し価格が一時、
1トロイ・オンス=452・10ドルをつけ、
心理的な節目となる450ドルを突破、1988年以来、16年ぶりの高値をつけた。

ドル安傾向が強まる中で、投資資金をドル資産から金にシフトする動きが強まっている。投機筋が、原油市場から金に投資資金を移しているとの見方もある。

市場関係者の間では「ドル安基調が続く限り、金相場は500ドル水準まで上昇する」との見方が多い