今年はJリーグで過去最弱といわれたこともあった
浦和レッズがセカンドステージで優勝しました。
そのサポーター達の集う店「力」の店長への取材
でいい文章がありました。(雑誌ナンバーより)
「駒場で試合があるときは、常連さんは試合が終わって15分くらいすると店に来るんです。それがある日、ずいぶん遅い時間にやって来て、こう言うんですわ。バスかこんでたから遅れたって」
バスが混んだから、遅れたのではない。彼らは、バスを囲んでいたのだった。選手のバスを。
「だらしない試合をしたっていうんで、怒ってバスを囲んで、選手を帰さなかったんだって。レッズじゃ当たり前らしくって」
いくらチームが負けても、負け慣れなかった人々がいる。だからこそ、レッズは強くなった。力はそんな人々にとっての心の砦でもあった。
勝つことで勝ち癖をつける
勝者のメンタリティを身に着ける
それよりも困難なことが負け慣れないことなのかもしれない。
常に最下位が当たり前、常に業界第十位くらい、
営業成績下位の方
その状態で心を折らずに頑張れる
強い心だなあと思う。
そんな浦和レッズサポーターには心よりおめでとうと言ってあげたい。
挫折や苦しみを乗り越えてこそ豊かな心が作られる。