生地の耳 | gallery-shellのブログ

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30年ぶりにパッチワークキルトを再開
最近の日々の手仕事のことなど

 

生地の耳は

生地本体と織り方が違うので

切り落としたほうが良いという

 

 

耳には文字が印刷されている

 

プリントのデザイナー

織機工場の職人さん・・

たくさんの人の手をへてきた布の

唯一の情報

 

心惹かれてとても捨てられない

 

この耳をキルトに使いたい

 

そんな時に

「キルト&ステッチショー2019」で

安惠敬さんの

ポシャギのデモンストレーションをみた

 

わずかな幅の布のはし

それを縫い合わせる針使いは

あまりにも繊細でため息が出た

 

ポシャギのような緻密な縫物はとても無理

 

でも、この方法で布の耳を

縫い合わすことができないか

と、さっそく試してみた

 

無名の生地に

表札がかかったような気持ちでうれしい