京都の街中は四角く、北西に愛宕山、北東に比叡山があります。
昔々、2つの山は「自分の方が高い」と喧嘩をして、
ついに比叡山が愛宕山をポコッとたたいてしまいました。
すると愛宕山にタンコブが出来て、
その分比叡山より高くなったという民話があります。
実際の標高は愛宕山924m、比叡山848m。
愛宕山には愛宕神社があり、大きな絵馬がありますが劣化が激しく、
この度、400年前の下絵を元に再現されました。
これを描かれたのが私の日本画の先生です。(サイズ横3.5m×縦2.5m)

最初、400年前に寄贈されたのは東北の伊達政宗の家臣片倉氏。
当時、愛宕神社は軍神として崇められていました。
今は火災除けの神様として、京都の多くの家ではお台所に御札を貼っています。

昨日はお披露目会があって行って来ました。