★オートクチュール刺繍 Vbrindille 展
Embrum
Hakofugu
Kirika
Chiicco
Cazuyee
★2024年6月25日(火)~30日(日)
11時~18時
入場無料 会期中無休
★ギャラリー銀座
03−3541−6655(画廊事務所)
東京都中央区銀座2−13−12
風通しの良い路面1階のギャラリーです。
★歌舞伎座・木挽町広場・奥エスカレーターより地上へ。右・京橋方向へむかい、2つ目の信号をわたって、QBハウスの角を右折。徒歩約3分です。
★A13出口より松屋デパートの前を歩き、ブルガリの方向へ一つ信号を渡る。わたってから直ぐ右折。マロニエ通りをずっと直進。昭和通りわたってすぐです。徒歩約5分です。
オートクチュールとは、フランス語で【Haute couture】
高級な、上級な Haute+ 縫製・婦人服仕立て couture
最高級衣装に華麗にひとつひとつ施された繊細な刺繍・・・オートクチュール刺繍は、角度による半立体的な美しさも相まって、見る人の心を豊かにしてくれます。
ご案内のおはがきには
『オートクチュール刺繍を今は無くなってしまった銀座の教室で習ってきた仲間5人の作品展、亡き先生から教えていただいた技術をもとに刺繍を続けてきました。
教室の名前の頭文字と、小枝の意味で Vbrindille』
brindilleはフランス語で小枝
ラビット、マーガレット、波、とんぼ
バッグやブローチ、チャームも♪
Les créations enchantées
光のきらめき 初夏の銀座で、どうぞゆっくりとご高覧くださいませ。
☆こちらの画像はボビンレース・タティングレースの第一人者であり草分け的存在だった 故 橋本明子先生(KANT会員、財団法人手芸普及協会指導員、OIDFA会員、RING OF TATTERS会員など)作 黒いショール 画家フェルメール『レースを編む女』で編んでいるのはこのボビンレースだったそうです。
・2018年個展開催時の取材記事です。