こんばんは。

もう4月後半というのに、週末は真冬のような寒さになるとか・・・

体調管理には気を付けなきゃです。


今日は入浴中にふと、昔のことを思い出しました。

学生時代、大学の教授が言ってた言葉です。

「細かい仕事は若いうちにやれ」と。


何の事かというと、銅版画の作業の細かさの事を言っています。

会社などでの細々した仕事の事ではありません。



最近、PCを使う時間が非常に長いことで

ものすごーく!目が疲れてて、しかも肩もコリコリだし頭痛もあり・・・

いざ制作タイムともなると目がショボショボだし眼圧が上がったような目の痛み・・・

朝起きてもなかなかすっきり目が開かず

どうしたものかと落ち込んでます( p_q)


そして、今宵の入浴中に蒸しタオルでアイマスクして

ジワァ~っと眼球周辺の血行を感じてる時に

学生時代の教授の言葉を思い出したのです。


「なるほど、こういうことか・・・」


「老眼が始まったら絶対無理よね・・・」


「あと何年今みたいなことが出来るかな?」


「10年かな・・・?」


「教授世代よりも毎日PCとか使う今世代はもっと目の老化が早いよね~」


「パソコンの有害な光を遮るというメガネ買おうかな。。。」


「あーーーちゅーかーれーたぁ~・・・」



―アイマスク中の心の声―




以前、エッチングを取り上げたTV番組で

“0.2ミリの世界”

なんてフレーズをナレーターが繰り返し言ってたけど、

本当にそうなのか!?

と思い、入浴後に早速、確かめる事にしました。


0.2ミリといえば1.0ミリの間に5本線を描く事です。

制作中の版の描画部分を定規で計り、そこにいったい何本線を描いてるか!?

数えながら描いてみました(笑)


すると・・・


一番細密な部分で4.0ミリの範囲に43本・・・


結果、0.2ミリではなく0.1ミリの世界というコトが判明しました!!

でも、密度の浅い部分は0.2ミリだったり0.3ミリだったりしますけどね~



0.1ミリ単位の線になると銅版の反射光も加わり実際には殆ど見えません。


私はルーペも使わないので感覚のみです。

腐食して版の反射が消えてやっと見えて、腐食が進めばまた見えなくなり、

後は指先での凹凸確認になってゆくのです。




これはカメラのレンズを版から1センチくらいまで近づけて、
更にズームにして撮りました。

(おかげでレンズを版にぶつけて版に傷が沢山・・・(T▽T;))



こんなことをイチイチわざわざやってしまうのも

少々お疲れの証拠かもしれません(^▽^;)



もう直ぐゴールデンウィーク!

高原で森林浴でもしたいなぁ~と夢見ながら

オヤスミなさいませー(@ ̄ρ ̄@)zzzz