那須 勲さん 作品展のお知らせ | 縄文古代文献『ホツマツタヱ』同好会 主催わあみブログ

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ホツマツタエは縄文時代に書かれた歴史書でありながら、
今を生きる私たちに必要な叡智を感じさせてくれます。
どなた様でもわかりやすく理解出来るようにお伝えします。
私が一番伝えたいのは縄文からある日本人の心の有り様や調和への道です



那須 勲さんの個展のご案内です

Facebookの那須さんの記事から転載しました。


2015年12月11日(金)~12月16日(水)
『 ミクラモト 』 那須勲 作品展を開催します
場所はお茶の水にあるギャラリー蔵 (駅より徒歩3分ほど)
お時間許せば是非お越し下さい
  
  
そこに宿りしモノ

時を過ごす中、まなざしに映りゆく様々な事象に対し、時折ふと我を忘れたようになる感覚
時に頭頂部、時に丹田、また時に胸の奥で捉ええる刹那がある
そんなもの静かな恍惚感ですら他人事のように眺め
我に返り「あぁ…」と気がついた様な気になる

そんな何かがあります
あるかもしれません

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ここからは私の文章です。
那須さんは、私をホツマツタエや
ヲシテ文字に出逢わせてくれた人です。

彼の作品から、
『宇リング』のウに興味を持ち、
ホツマツタエ伝えを学ぶきっかけ
になりました。

ある意味夢中で、気づけば、
私はヲシテ文字を書く会や、
湯河原や大塚でいときょう先生や那須さんをイベントにお呼びしたりしていました。

最初、全くと言っていいほど、
私は神話に興味がありませんでした。

象形文字が面白いなぁと考えたことはあったし、
縄文遺跡の発掘にも興味はありました。
そして土器とか、埴輪とか大好きでした。

いつの間にか、ヲシテ文字を書く会、関西立ち上げを手伝ったり、
ありがたい役割を頂いたなぁと思います。

なぜこんな流れになったんだろうと今でも不思議です。

ただ、石に出会い
気になって、調べ始めた事がすべてのきっかけです。

気になるって事を
大事にしたいですね。

神話や神社を知るには遅いということはありません。

私も知識はまだまだですが、、、

私が出会った作品はこちら
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