書道家吉田美佐子さんの作品をご紹介します | 縄文古代文献『ホツマツタヱ』同好会 主催わあみブログ

縄文古代文献『ホツマツタヱ』同好会 主催わあみブログ

ホツマツタエは縄文時代に書かれた歴史書でありながら、
今を生きる私たちに必要な叡智を感じさせてくれます。
どなた様でもわかりやすく理解出来るようにお伝えします。
私が一番伝えたいのは縄文からある日本人の心の有り様や調和への道です

ヲシテ文字で 『アワ』と書いてあります。

アとワは始まりと終わり

始まりから連想される言葉

宇宙の創造、ビックバン
私たちが生まれるのは両親のアイから
アイのア

終わりから連想される言葉・・・

終わりは訪れるのでしょうか
すべてのものに終わりがあるというけれど、
経験となり、心の血となり、肉となる
終わった苦い恋も、学びがある
終わりとは、消えて無くなる意味ではないなぁと実感しました。

ホツマツタエを学んでいると
私たちのタマシイの行きつく先はどこなのかという話があります。
私たちのタマシイはオモトという場所に還り、また新しい生命として生まれ変わると

『ワ』から私の今日の考えが行きついたのは

輪 リング つづいていく 点が丸く続いて『ワ』 『輪』になる感じです