投資をする際に必要な立ち回りを箇条書きではありますが、ざっとまとめてみました。

明日からの投資の参考にしていただければ幸いです。

 

 

・梅木に借りた20万を返さない

 

・梅木の家で、オシッコは座ってしろと言われているのに立ってする

 

・梅木の家は床が汚いので家に入った靴下は捨てる

 

・梅木の家の歯磨き粉をたまに勝手に使うけれど、間接キスになるので歯磨き粉の出始めの1cmは捨てる

 

・梅木の家のお風呂の床は汚いので体を拭いたタオルできっちり足の裏を拭いてもずっとヌメヌメする

 

・梅木の家の冷凍庫にたまに高い肉が入ってて、「あいつテスタさんからまた物を貰ったな」とチェックをする

 

・梅木の家の冷凍庫をわざと開けっ放しにしてその肉を解凍させる

 

・梅木の家のエアコンの温度を下げるときは睨まれるので、くしゃみをした音に紛れてピッてやる

 

・闇営業で天地真理のモノマネをする 

 

・害獣駆除で鹿の前歯を役所に持って行き駆除代金5000円貰って携帯代を払う

 

・鹿を駆除する際はフルスイングで頭をどつく

 

・その際、大阪の吉本の支社長の顔を思い浮かべる

 

・会社の悪口を思いっきりツイッターに書く

 

・しかし、闇営業問題の時、芸人が一斉に会社を批判したことがあったが、そういう時は逆に会社の味方をする

 

・その結果、ガリクソンはいざという時は会社の味方なんだ、という社内評価を得る事が出来、結構今は社内では自由なポジションにいる

 

・親を心配させてゼリーを送ってもらう 

 

・ナイキ本社から貰ったレアシューズを友達に売る

 

・北新地に呼ばれたときはホステスさんよりも場を回し、頑張って飲んで売り上げに貢献する

 

・そのお酒をトイレで全部吐く

 

・吐くときはアインシュタインの稲田くんのちんちんを想像してのどに指を突っ込む

 

・社長にお車代を貰ったとしてもタクシーで帰らず、漫画喫茶に泊まる。

 

・強制的にタクシーに乗せられたときは次の交差点でタクシーを降り、漫画喫茶に泊まる。

 

・若手の闇営業の相場は5万円からだが、3万円で行って数をこなす。

 

・その結果、「お前のせいで闇営業の相場が崩れた」と芸人から総すかんを食らうが気にしない。

 

・闇営業の現場では、執拗に腰低くし、「ガリクソンさんてあれなんですね、実際会うとめっちゃいい人なんですね!」と言わせる

 

・「前に八光さんに来てもらったときは、ネタ終わったらすぐ帰っていきましたよ。」と言わせる

 

・天神祭りの時はショージ師匠の船に乗るとお弁当が豪華ではないので、サブロー師匠のほうの船に乗る

 

・ショージ師匠と飲みに行くとお金持ちの社長が多いが、サブロー師匠のほうが大企業の社長たくさん知ってる

 

・小枝師匠は普段全然喋らない

 

・ケツカッチンの高山さんは門真のスナックでカラオケして3万円貰っている


 

・ベーブルース時代の歌を歌って、門真のスナックのおばはんから絶大な人気がある

 

・新喜劇のメンバーは何考えてるかわからないのであまり近寄らない


 

・僕もそこに呼ばれたが、拘束時間が長いので二度と行かない

 

・大阪のテレビのディレクター陣はちょろいので、適当に嘘をついたらすぐにテレビに出してくれる

 

・虫が食べられるとか言って嘘をつきテレビに出る

 

・霊感があるとか言って嘘をつきテレビに出る

 

・鉱物採集が趣味だとか言って嘘をつきテレビに出る

 

・ラーメンが大好きだとか言って嘘をつきテレビに出る

 

・有吉さんのラジオ聞いたことないのにメールを送りまくって出してもらおうとする

 

・あんまり好きじゃないアーティストのライブに呼ばれたときは、トイレに座って時間を潰す。

 

・若手バンドに「これ良かったら聞いてください!」と言って渡されたCDは対して名盤でもないので聴かない

 

・そもそも大体がハイスタのパクりみたいな、良く分からない歌なので時間を奪われること、鼓膜の振動すら負債。

 

・兄がお金を貯めて買ったヴィンテージのジーンズをハードオフに売りに行く

 

・そのお金で牛丼を食べる

 

・ペッパーランチでアルバイトをしていたことがある

 

・グッドウィルでアルバイトをした際、おはぎ工場に派遣され、変な奴ばっかりだったので冷凍庫に隠れてすぐ辞める

 

・あらびき団に呼ばれたら新幹線のチケットを売り飛ばして夜行バスで行く

 

・友達の家に泊まるので!とか言って宿泊費を節約し、番組制作費を浮かせて呼ばれやすくする

 

・先輩との飲み会は時間と交通費が勿体ないので行かない。

 

・友達がいない

 

・つらい

 

・100個書くとか言っといて面倒なのでそろそろ辞める

 

・自分を犠牲にして人が幸せになるならトコトン犠牲にする。その結果、自分が不幸になったとしても、それは不幸とは感じない。それが本来の人という生き物であり、美学でもある。そもそも、自己犠牲出来るという事自体が財産であり、切り崩したとしても、自己満足ではあるがそ

の充実感で自分のつらさを埋める事が出来る。裏切られた事も何度もあるが、そういう経験のおかげで今があり、自分という人間の深さを更に掘り下げる事が出来る気がする。梅木さんはその自己犠牲で苦しんでいる私を見て、何も言わずそっと支えてくれるのでそんな梅木さんをこれからも大事にしたいし、逆にトコトン利用してやろうと思う。そのうちキレられると思う。話は逸れましたが、自己犠牲という行為が私を成長させてくれていると思う。相手に求め続けていくものが恋、奪うのが恋。与え続けてゆくものが愛、変わらぬ愛、だからありったけの思いをあなたに投げ続けられたら、それだけでいい。あなたに出会えて、心から幸せです。

 

 

 

 

なんだこの記事!!!!

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