クロプサルのジャムのMarcさんが紹介してくれたもう一つとはイポクラスというお酒です。
ご存知ですか?
Hypocrasイポクラス酒のレシピは有名なギリシャの医師ヒポクラテスに起因しています(紀元前五世紀)。後にキリスト教の騎士は、東十字軍の征服の際に、「魔法の薬」Hypocrasのレシピを持ち帰りました。Hypocrasはその風味がとても素敵で、爽快であり、さらには媚薬です。そんなHypocrasは 食前酒として、特に中世ではファッションになりました。 Hypocrasの最も有名な信者には:ラブレー、アンリ4世、ルイXIV、ガストンポイボス...がいました。しかし十八世紀以後は貴重なレシピは忘却の彼方へと落ちます。しかし今日Hypocrasは、Séguélasファミリーのおかげで中世のレシピを100%忠実に再現されました。 Hypocrasは、植物、スパイス、ワインを使用した巧妙な調合術の賜物です。
イポクラスはスウィートワインをベースにシナモン、生姜、薔薇の花弁、カルダモン、クローブが入っているアペリティフです。冷やして(11℃)食前酒として、また例えば、チョコレートのお伴にデザート酒としても最適です。 多くの料理人にHypocrasは、そのレシピで使用されていますとSéguélasで紹介されています。
実際、Séguélasはお酒の他にイポクラス酒を活かしたボンボンキャンディーとジュレも作っていて、ジュレはフォアグラをソテーし、フォアグラを取り出した後に加えてソース作りをすると美味しいソースでフォアグラがいただけますよ。お肉料理のソースにも役立ちますのでお試していかがでしょうか。


