フランスオリーブの旅5 Saint-Gilles | Galipéのブログ

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フランスの地方名産品を使ったレシピ
生産者との出会いや旅行記を掲載

さて午後(5月18日)は一度ニームに戻りバスでBEAUCHÊNEへ向かいます。

 

ここにあるOliveraie JEANJEANは1万本のオリーブの木が植わり、そのオリーブは7品種(Frantoïo、 Grossane 、 Manzanille、arbequine 、 Picholine 、Aglandau、Bouteillan)とバラエティに富んでいます。

 

Frantoïo(もとはイタリアtoscaneの品種) 

Grossane(プロバンスのBouches-du-Rhône)

Manzanille(もとはスペインの品種)

Arbequine (もとはスペインcatalanの品種)

Picholine (ロクシタニのガールのネイティブオリーブ品種)

Aglandau(南フランスのオリーブ)

Bouteillan(プロヴァンスのAupsのネイティブオリーブ品種)

   

 

Oliveraie JEANJEANのオリーブオイルのブレンドのバラエティは豊富です。

たとえばBouteillan,、Grossane 、 Manzanilleの3品種を組合せたり、オリーブ同士の組み合わせだけではなく、例えば甘いオリーブから抽出したオイルと新鮮なバジルの葉の組み合わせたオイルなどがあります。

 

そんな中で私たちが選出したのは Picholine とAglandauを組み合わせたMARCEL というオリーブオイルです。これは加熱にも向いていますのでアヒージョの時にも使えます。それとbio栽培の オリーブオイルと自然の味わいのレモンをブレンドしたものです。こちらはそのままサラダや茹でた野菜に、白身魚のグリルにかけたり、マグロの赤身に一滴たらすなどすると素材を引き立てて旨いし便利です。この2本があればいろいろなレシピに応用できます。

ブティックの周りには7品種のオリーブ畑が広がっています。快晴の5月にはまだオリーブの実がつくには時期早々でしたが清々しいオリーブ畑を見学させていただきました。