フォアグラミュージアム | Galipéのブログ

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フランスの地方名産品を使ったレシピ
生産者との出会いや旅行記を掲載

ポーの駅から電車で Coarraze NAYまで約10分、NAYの駅はのどかな駅です。

 

 

そこから徒歩で約9分でに着きます。フォアグラミュージアムはこのLAGUILHONのショップ内にあります。私たちはフランスで最高に美味いフォアグラがあると聞き遥々NAYにやってきました。

LAGUILHONはランデスとビゴールの境に4400平方メートルの土地を要しており、LAGUILHONのフォアグラは他に類を見ない歴史と伝統料理の土地柄であるベアーンで作られています。新しい効率的な設備を取り入れ時代の要求を満たしながら、伝統を尊重し、最高の味覚で価値ある地元の原材料を料理遺産とも言える職人レシピで調製することにより最高のフォアグラを生産しています。またLe Musée du FOIE GRAS フォアグラミュージアムを開設し伝統の継承とベアーンのフォアグラの広報に努めています。

 

 

まずは店内奥に設置されたフォアグラミュージアムにてフォアグラが出来上がるまでの映像を拝見しフォアグラについて勉強させていただきました。

そしていよいよテイスティングです。フォアグラ (鴨とガチョウ)、コンフィ、 パテ, テリーヌ 、リエット 、グラトン、 リヨン 、鴨のフォアグラのテリーヌ、鴨のネックのファルシー、鶏のパテ、豚のテリーヌ、ジビエのテリーヌ  、付け合わせ料理 、森のセップ(キノコ)料理...といろいろありますが、ここはLAGUILHONのスペシャリテでもあり我々が最も求めているフォアグラを中心に味見をさせて頂きました。

他のメゾンの数倍はあろうかという高密度のフォアグラが咥内でとろけ出せば当然コクも数倍の濃度で押し寄せてくる鴨のフォアグラ、独得の風味が立ち上ぼり 鴨本来の甘みが旨味と合流します。フランスでフォアグラと言えば鴨のフォアグラですがフォアグラ クオリティー水準No.1地域のトップメゾン『LAGUILHON』は流石です。わざわざここまで来た甲斐がありました。

 

      

 

鴨のフォアグラ、ジュランソン酒風味の鴨のフォアグラ、鴨のネックのファルシー、そして鴨と食べ比べ用にガチョウのフォアグラをぜひ味わってみてください。